道の駅 尾花沢2009-07-02 Thu 00:29
少し前の事ですが、さくらんぼが食べたくて山形に行きました。
その時車中泊をしたのが道の駅尾花沢です。 ![]() 道の駅は2007年に完成した比較的新しい施設で、尾花沢新庄道路の尾花沢北ICを出てすぐのところにあります。駐車場は90台ほどが停められるまぁまぁの広さですが、若干路面が傾斜しています(写真の左側が低い)。しかし寝てみてもそれ程気にはなりませんでした。入り口から入って左側(写真右奥)は尾花沢新庄道路に近く、また大型車用スペースなので、右側奥に停めたほうが良さそうです。国道13号線から多少奥まったところにあるせいか私が車中泊をした時はガラガラでした。最近、道の駅で売られているご当地レトルトカレーがマイブームなのですが、ここで売っていた米沢牛カレーがこの日の晩御飯となりました。入っている肉が大きくて柔らかく、結構いけます。 肝心のさくらんぼですが、この道の駅ではなく「むらやま」で購入しました。 ![]() 佐藤錦です。むちゃくちゃ甘くて美味しかったです。 |
最近見た映画から2009-06-24 Wed 00:58
■ レッドクリフPart II
いや、もうCGのオンパレード。私はストーリー以前にそれでダメですな。以前の映画はそれと判らないようにこっそり使用していましたが、今ではもう臆することなく堂々とやってます。周瑜がメインの扱いなので諸葛孔明の天才ぶりもそれ程描写されず、三国志演義からはかなり端折られてその分CG盛り沢山の戦闘シーンの連続。見ていて「もうその辺でやめておけば…」と思いました。 ■ 真夏のオリオン 潜水艦モノは結構好きで見ています。ローレライは酷評されることが多いのですが、私はそれなりに真面目にちゃんと作っているなと思っています。なので真夏のオリオンも期待していたのですが、見事に裏切られました。ローレライはジャンルとしてはSFですが、こちらはれっきとした正統派戦争アクション映画。しかし、いまだに1957年の「眼下の敵」の呪縛からは逃れられないようです。眼下の敵のリメイク版と呼んでも良いくらい。水中の音楽、艦長同士の敬礼など、そのものと言っても過言ではないでしょう。ラストシーンはローレライのパクリでしょうか。ネタばれになるのでこれ以上は書きませんけど、言いたい事は山ほどあります。(衝突しそうになって艦を傾けるのに面舵一杯はないだろう。横舵使えよ。面舵なんぞ切ったら艦尾が振れて衝突だよ) ■ 剱岳 〜点の記〜 これは原作の大ファンでしたので、大いに期待を持って見に行きました。「ここだけは原作どおりやってほしかった」という場所もいくつかありましたが、かなり満足のいく映画でありました。ど派手CG映画を連続で見ていたせいか、大変すがすがしさを感じました。なによりも自然の描写が超美しい。それを見るだけでもお金を払う価値があると思いました。映画にする際には仕方ないのかもしれませんが、山岳会と陸地測量部の初登頂競争を少し誇張し過ぎのように思いました。 |
日食用インターバルタイマーの製作2009-06-19 Fri 18:52
夜行虫は7/22の皆既日食を見にトカラ列島に行きます。
以前、ニコンのML-L3を改造してインターバルタイマーを作成したことを紹介しました。そこでは、パソコンからUSBを経由してON/OFFを行う回路を製作しました。大抵の撮影では大型のバッテリー持って行くので、ノートパソコンの使用もあまり問題にならないのですが、今度の日食の場合には重たいバッテリーを持っていく訳にも行かず、できればノートパソコンの使用は避けたいところです。 別途タイマーを作成しようか考えていたところ、秋月電子通商にPICマイコン多目的タイマーキットなるものを発見しました。解説を読んでみると、独立した3chで接点(オープンコレクタ)のONとOFFの時間を設定できるらしいです。しかもそれを何度も繰り返してくれるらしいのです。これぞカメラのレリーズ制御にうってつけ!と思い、早速購入してきました。 ![]() 結構な部品数です。抵抗だけでも50本近くあります。 ![]() まずは抵抗を種類別に束ねます。 ![]() この抵抗、1/6Wなのでかなり小さく、カラーを読むのも一苦労… 半田ごてと格闘すること約6時間。どうやら完成に漕ぎ着けました。自分で言うのもなんですが、結構美しい半田付けです。 ![]() ![]() 曜日の設定を間違えていました・・・ さて、早速タイマーを試してみようと設定方法を見てみます。この機能はオン・オフタイマー間欠モードと言うそうで、出力ポートのch4〜6がそれに割り当てられています。ロータリーエンコーダのつまみを回して、このモードのページを出します。そこでSETボタンを押すと設定画面に変わるようです。設定画面は以下の様なものです(マニュアルより)。
マニュアル曰く「左図(上の例)のch6設定の場合、出力ポートch6が1時間ONし、10分間オフしこれを繰り返します」……… え〜![]() ![]() 時と分しか設定できないのかよ とすると最低1分間のONが続き、1分間のOFFになる訳だから、最短2分間隔でしか撮影できないじゃないか。しかも1分間ONということは、その間リモコン(ML-L3)が光りっぱなしってこと。事前にちゃんとマニュアルチェックをしてから買わなかったのが悪いんですけど、ふつータイマーって秒単位の設定できるでしょ〜。使えない、これ…![]() という訳でしばらく落ち込んでいましたが、気を取り直して解決策を模索します。 このキットのプログラムソースコードは公開されており、秋月のページからダウンロードできます。ところが私はPICのプログラムを組んだことも無いし、ROMライタも持っていません。しかし、秋月のサポートページを見てみると、このキットにはファームウェアバージョンアップ機能というのが内蔵されていて、ROMライタが無くてもRS-232C経由でプログラムを書き込めるようになっているみたいです。ということで、しばらくアセンブラと格闘する日が続きました。要は表示のHH:MMのHHの部分を分と、MMの部分を秒と比較できれば良いのです。ソースを見ていくとそれらしい部分がみつかりました。
1分単位でのオン・オフしか想定していないので、経過時間の秒の位が0の時しか比較をしないようになっています。なので、ここの3行はコメントアウトします。その下「時間が等しいかチェック」というコメントの下に
という行があり、ここで設定の「時」(Wレジスタ)とタイマーの「時」(TIME4_ON_HER)が等しいか比べています(両者の排他的論理和が0なら等しい)。従ってここはTIME4_ON_MINと比較するようにすれば良さそうです。次の「分が等しいかチェック」も同様にTIME4_ON_SECと比較します。以下同様に、ch5〜6も書き換えます。これでなんとか分・秒単位の設定ができそうです。タイマーを設定する部分が入力範囲をチェックしているので、時間の部分は23時間までしか設定できないようになっています。改造後の動作では23分がmaxになります。十分なような気はしますが、ついでなのでこれも「分」の入力チェックと同様にします。
以下同様にch6まで変更します。これで「分」の単位も59分まで入力可能になりました。 MPASMで無事コンパイルが成功し、秋月のサポートページからダウンロードしたローダーでhexファイルを転送します。結果・・・ 下の写真3枚はch4にON1秒、OFF9秒と設定して動作させているところです。ch5,ch6には24分以上の設定も出来ています。左上の赤いLEDはch4がONの状態で点灯します。右上の赤い四角で囲った部分の時計と見比べると、1分以内でON/OFFが連続して出来ているのがわかります。 ![]() ![]() ![]() なにはともあれ、買ったものが無駄にならずに済みました。これからLM-L3とのインターフェイス部分にちょっと手を加え、ケースに組み込んで完成です。 |
麻生太郎良くやった2009-06-15 Mon 21:35
鳩山(前)総務大臣を更迭したこと、とりあえず評価しておく。
支持率が下がったようだが気にすることはない。 正しい行いは歴史が証明してくれるだろう。 歴史と言っても50年、100年先じゃなくて、1年以内にも証明は出るだろう。 |
新手のナショナリスト2009-06-12 Fri 00:52
三橋貴明氏の著書やブログの人気が高いらしい。
かく言う私も彼の著書を持っていたりする。だが、最近では、彼は新手のナショナリストなのではないかと思うようになっている。彼の話の進め方の大きな特徴は、 ・国外(特に日本の周辺国)のマイナス部分を大きく強調し、プラス部分は一切話題にしない ・国内のプラス部分をことさら強調し、マイナス部分は一切話題にしない ・彼がスポットライトを当てているデータに嘘はない(と思う)が、それがすべてではない このような論調で書かれた著書やブログに長い間接していると、世界が破滅しても日本だけは繁栄しているような錯覚に陥るが、この展開の仕方は、彼が攻撃しているマスコミの手口そのものではないだろうか?もっともマスコミが報道する内容には嘘が含まれていたりするから、三橋氏の方がまだまともであるとは言えるかも知れないが。 本日upされていたブログの中で、日本の株価の上昇率が他国に抜きんじて高いと書いている。 ![]() 確かにこのチャートを見ると、日経225の上昇率は比較している他の国よりも高くなっている。実際に私もチャートを作成して確認したが嘘はない。しかし、このような比較は、原点や比較対象を変えることでどうにでも印象を変えることが出来る。下のチャートは、過去6ヶ月間の日経225(青)と台湾(赤)、上海(黒)、香港(緑)、NASDAQ(黄)を比較したものである。 ![]() 上のチャートを見ただけでは、「お!日本すごいじゃん」となるが、下のチャートを見れば「なんだ日本だめじゃん」である。これは一例に過ぎないが、このように、出しているデータに嘘はないが、自分の主張に都合の良いデータのみを取り上げ、都合の悪いデータは隠蔽するのが彼のやり方のように思える。 以前は、日本の輸出比率がそれ程高くないことを取り上げ、輸出減による経済への影響は小さいと言っていたが、最近になっておもいのほか減速度合いが大きいことがわかり、周辺国のネガティブキャンペーンに余念が無いように見える。 韓国経済が破綻し、ドルが崩壊したあかつきには彼のことを晴れて信頼するとしよう。 |


















