しし座流星群迎撃計画2009-11-04 Wed 02:07
久しぶりに流星の写真を撮りに遠征しようと思います。しし座流星群の前回の大出現から早くも8年も経ちました。あの時はまだフィルム式のカメラで撮影していましたが、今日までの間に撮影機材はがらりと変わりましたね。今回はカメラ2台体制で臨もうと思います。1台は赤道儀に、1台は固定撮影で。
ML-L3に代わるリモコンも完成し、あとは場所を決めるのみ。17日は仕事ですので、あまり遠くまでは出かけられませんが、鹿角平あたりはどうだろう。 下は完成したリモコンモジュール。 ![]() 初号機 赤外LEDが外出しでカメラの赤外センサーの近くに取り付けます。ケースは自作電子回路の入れ物の定番「弁当箱」。USBでPCからコントロール可能。接点入力および手動レリーズ機能あり。 ![]() 弐号機 頒布するものと同等の回路。真中のボタンを押すと手動レリーズができます。ある意味巨大なML-L3とも言えるかも。初号機に比べて多少洗練された気がします。USBの機能はありません。赤外LED電源をPICから直接取っているので、到達距離は1m位が限度です。 ![]() 秋月のPIC多目的タイマー(改)と接続した弐号機 しし座流星群の解説はこちらなど |
Nikon用リモコンモジュール頒布可能2009-11-01 Sun 21:51
興味がある方がおられるかわかりませんが、Nikon用のリモコンモジュールの部品が数台分余っていますので頒布可能です(ML-L3の代わりとして使うものです)。先日書きましたインターバルタイマーから赤外LEDの発光制御の部分だけ取り出しました。PICもPIC12F683に変更しました。
![]() 赤外LEDの電流はPICのCCP1から直接取りますので、あまり遠くまで飛ばないでしょうが、恐らくこれを必要とする人には問題にならないでしょう。内部クロック4MHzで駆動していますので、乾電池2本でも動作可能です。 ご希望の方は非公開コメントで連絡先を書き入れて下さい。部品が無くなり次第配布終了です。代金は500円+送料程度を予定しています。 多分キヤノンのTC-80N3なども改造すればこれに繋げて使えるのではないかと思いますが、私は持っていないので確認できません。このページあたりが参考になるかも。 ↓工作例 ![]() |
マネーの流れ2009-10-28 Wed 00:00
やはりというか当然というか、日本の株式市場は冴えない。
![]() ![]() これらのチャートを見れば、資金が日本や米国を素通りして中国など新興国に向かっていることが良く判る。日本人の私から見ても国内市場は魅力的じゃないんだから当たり前だよね。世界が上向きになっている中で日本だけが下落が続くことは無いだろうけど、経済危機前の状態に戻ることは難しいのではないだろうか。森永卓郎の様なトンデモ経済学者が持て囃され、市場原理主義の崩壊などと吹聴しているようだが、世の中そんなことはどこ吹く風のようだ。実際、中国を訪れて街を歩いたり地元の人と接したりしてみても、日本との活力の差は歴然としていると感じる。私は民主党の「友愛」路線での対中韓政策は全く支持しないが、この状況は正直認めざるをえない。なにか新しいことをしようにも八方塞の日本よりはるかに事業はやり易そうである。今から中国語の勉強を始めてみるか…。 ところでこの手の中国脅威論などが出ると決まって「中国のGDPは水増しされている」とか「韓国は借金大国。日本は世界最大の債権国」などと言い出す人がいて、それを見て安心したりする人が多いのだが、戦時中にも「このペースで島が獲られても本土に来るには100年かかる」「米兵は楽天的で精神力が弱い」などという話を聞いて安心していたシーンとダブって見えるのである。 ところで、鳩山首相はCO2排出量25%の削減などとぶち上げた。多くの人は多分無理だろうと思っているだろう。私も無理だと思う。しかし、日本を除く世の中ではすでにECOブームが始まっている。米国ではオバマ大統領によってスマートグリッド(賢い送電網)の実現に向けて動き出し、110億ドルもの予算が付けられている。「日本の送電網は昔から高度化されているので日本では不要」などとのたまう人もいるようだが、そいうレベルのものではないのだ。玄関先でアラゴの円盤がぐるぐる回転してメーターを回し、検針員が月に一度見て回る世の中ではなくなるのだ。極端な話、家電製品はすべてスマートグリッドでネットワーク化されるかもしれない。すでに米国ではGoogleやCiscoなどが本腰を入れて取り組み始めており、第2のインターネット革命となる日も近いかもしれない。このまま米国主導で標準化が策定されれば、またしても日本は欧米の後塵を拝することとなる。もし今後太陽光発電などが強力に推進されるとなると、「全地球規模スマートグリッド」が出現する可能性だってある。太陽光発電の最大の弱点は夜間に発電できないことであるが、夜の地域の反対側は昼なのである。地球規模で連系する送電網が確立すれば、太陽光発電だって電力の安定供給が可能になる。それを実現するには超高圧送電技術やロスの無い(例えば超伝導など)送電技術の確立が不可欠である。子育て支援や高校授業料無料化も良いが、なぜ日本はこういう「未来への投資」ができないのであろうかと思うのである。 |
次はしし座流星群2009-10-26 Mon 01:27
|
オリオン座流星群2009-10-22 Thu 02:49
今夜はオリオン座流星群の極大日でした。昨日の日記には「来月の新月あたりまで撮影には行けそうもないので」などと書きましたが、天気が良かったので雪入ふれあいの里公園に流星を撮影に行ってきました。
まだ未完成で基板むき出しのインターバルタイマー・リモコンモジュールのテストも行いました。 はっきり言って、流星の方はスカでした。まともに見たのはたぶん1個だけ。前評判の割には大したことがなかったです。 ML-L3にかわるリモコンモジュールは大成功でした。ケースが未完成なので、本体をコンビニの袋に入れて赤外LEDをカメラの受光部に貼り付けて170枚ほど撮影しましたが、1回の失敗もなく撮影ができました。撮影中を示すLEDはかなり電流を絞って暗くしたつもりでしたが、まだ明るすぎるようです。透明なケースに入れようと思っていましたが、色つきのケースで丁度良いかもしれません。 全部の画像を使って動画など作成してみました(6MBほどあります)。 ![]() |













