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千葉の海

久しぶりに千葉の海で潜りました。

ポイントは館山の南の方なんですが、屋根が飛ばされた建物がまだ結構ありました。
台風による濁りが心配だったのですが…

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一本目は良くはないものの「全く見えない」状態ではなかったのでまぁ良しとしましょう。写真のコブダイは終始ダイバーに付きまとっていました。撮影はオリンパスTG-6です。RAWで保存してフォトショップで現像しています。現像後はAdobe RGBのTIFFで一旦保存し、ここに上げる直前にsRGBのJPEGに変換しています。本当はもっと青緑の濃いバックグラウンドなのですが、sRGBに変換するとそれが全部とんでしまいました。彗星の時もそうなのですが、青緑色はsRGBは苦手ですね。

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昔、佐渡島で潜った時もやっぱりダイバーに寄ってきていましたね。

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ヒゲダイ

ところが2本目になると状況が一変・・・
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3m位までしか見えない状況に。潜水時間28分でさっさと上がりました。

帰りには千葉県名物「ピーナッツソフトクリーム」を食べました。ピーナッツバターの味でした。
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小笠原旅行記(水中編)

小笠原2日目はファンダイビングに出かけました。
使用したダイビングサービスはPapa'sです。
ダイビングは小笠原2日目と最終日(出航日)の4日目に行きました。

今回から初めて使うTG-6ですが、果たしてどんな写真が撮れるのやら・・・

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1本目エントリーして間もなくツバメウオが寄ってきました。近くに寄って来てくれるので撮りやすい被写体ですね。

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小笠原で新種認定されたアカイセエビです

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群れの「3点セット」のアカヒメジ、ヨスジフエダイ、ノコギリダイ

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アカマツカサ

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ヨスジフエダイとノコギリダイの群れに突っ込みます

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アジアコショウダイの群れ。一匹だけ妙にこちらを注視して来る奴がいます

ダイビング1日目を終わり、その晩にPapa'sのナイトツアーに参加しました

オガサワラオオコウモリは見ることができませんでしたが・・・
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グリーンペペ(ヤコウダケ)はバッチリ観察できました

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VERAの小笠原局のパラボラアンテナ

ダイビングの2日目はおがさわら丸の出航日なので午前中に2本潜りました。

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ちょっとしつこいアカヒメジの群れ

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小笠原にはクマノミは1種類しかいないそうです

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黒根というポイントで、アーチがあったりして地形が面白いポイントでした

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ホワイトチップシャーク

地形が面白かったので撮影しましたが、TG-6には「水中モード」というモードがあり、その中に更にワイドに特化したモードがあるようなので、それに切り替えて撮影してみました。

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ブルーがかなり綺麗に出るようです。ただし、JPEGファイルにのみこの効果が保存されるようで、RAWファイルを開くと普通の色合いになってしまいます。

次回はドルフィンスイムその他を書く予定
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山形で潜る

震災の年にチャレンジするも、天候により船が出せずに行けなかった「飛島」に再度チャレンジしました。

関東地方は毎日雨模様ですが、山形の海側はそれ程天気は悪くありませんでした。

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酒田の港から飛島に向かうボート上から。中々に良い天気で、鳥海山も良く見えていました。

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飛島到着。奥にいる船は酒田と飛島を結ぶ定期船「とびしま」。双胴船です。

最近ドライスーツを新調したのですが、大きさが割とゆったり目に出来上がってしまったので、水圧による浮力変化が以前に比べてかなり大きくなってしまい、調整に非常に神経を使わなくてはならなくなりました。正直言って「写真どころではない」という気持ちで、ほとんど撮影しませんでした(飛島名物ドチザメモいたそうですが見てすらいません)。

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ずっと後を付けてきているワラサ。行きは穏やかな海況だったのですが帰りはかなり風が強くなり、波も高くなって大変でした。行きの3倍の時間がかかりました。

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1本目は御積島(おしゃくじま)という飛島の西の方にある無人島の近くで潜りました。柱状節理のような見た目です。この島は流紋岩でできているそうです。しかし、すぐ隣の小さな島は玄武岩・安山岩で、そちらは柱状節理が見事に発達しています。普通に柱状節理を見る場合は、六角形の柱を横から見るケースが多いですが、ここではそれをスパッと横に切ったハニカム構造を見ることができました。

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次の日はサクランボ狩りをしました。

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今年はもうシーズンも終わりに近いという事で、実が残っている木が少ししかありませんでした。

次に潜る時はもうウェットスーツでしょうからもう少し写真撮影に専念できると思います。
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再び旭16号


熱海の沈船にまた行ってきました。

何を思ったかPADIのレック・ダイバー・スペシャルティのトレーニング・ダイブです。
前回の熱海もその一環)

Cカードを取ったばかりの頃は、マスター・スクーバ・ダイバー(MSD)を目指して、色々とスペシャルティを取っていましたが、MSDを取得してしまうとそれ以降は全くスペシャルティは受けていませんでした。最近になって、一昨年取得したディープ・ダイバー・スペシャルティや今回のレック・ダイバー・スペシャルティなど、ちょっと自分でも意外な行動を起こしています(とは言えこれ以降取得する予定は今のところありませんが)。

これまでに取得したスペシャリティの数々…
・ドライスーツ
・ボート
・機材
・水中写真
・水中スクーター
・ディープ
・レック
なんだ、意外と大したことないな。サイドマウントはちょっと興味があるかな・・・

今回は、レック・ダイバー・スペシャルティのトレーニング・ダイブIIIとIVを受講です。IとIIではペネトレーション(内部進入)をしないトレーニングでしたが、今回は沈船の内部へと入っていくことになります。

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1本目は、沈船の前半分をぐるっと一周した後にちょっとペネトレーション・ラインの練習をして、上の写真の左下の方に開口している部分から入ってそのまま向こう側に抜けました。

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ここから内部に進入です。昔は梯子とかがかかっていたのですが、今は外れてしまっているようです。

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侵入した後はここから出てきました。船の側面のほとんどの箇所はこのように外板が外れてしまっており、内部構造がむき出しになっています。ただ、元々は砂利運搬船で、船内を奥まで探検できて面白い所は少ないです。

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右舷側を船尾方向に見たもの。

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左舷側を船首方向に見たもの。このように船首部分を除いてすべて側壁がありません。

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沈没時に船体は折れて2つに分かれていますが、その前側の切断面。

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2ダイブめのペネトレーションは先程とは逆方向に進入します。

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ペネトレーション・ラインを張りながら奥に進んでいきます。1本目に入り込んだ穴が左の方に見えています。

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ちょうどウィンドラスの後方付近の下のデッキを進んでいます。

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向きを変えて船首方向に向かいます。

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ストロボを発光させるとこんな風にハレーションを起こしてしまいます。水中ライトで照らして撮影した方がきれいに写りますね。

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戻ってきました。

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小魚たちの良い隠れ家になっています。

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2ダイブが終わった後に昼食を食べに行こうとしたところ、熱海在住の某有名ソムリエの方が釣果自慢をされておりましたので、見せて頂きました。なかなか凄いですね。

今回は、池袋のジェノバ工房さんで作ったドライスーツを始めて着て潜りました。浸水しないドライスーツはやっぱりうれしい(当たり前ですが)。
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旭16号

熱海の沈船で潜ってきました。

ここに沈んでいる船は「旭16号」という砂利運搬船です。1986年に船体が折れて沈没しました。沈没時はかなり老朽化していて、砂利を「運搬」する仕事からは引退して砂利の洋上一時保管所として使用されていたそうです。

昔はよく通っていた熱海ですが、最近はとんとご無沙汰でした。ログを見たら最後に行ったのは2001年でしたので、17年ぶりという事に・・・

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船首ムアリングホールに梵天が繋がっていて、それを潜行ロープとして潜行していきます。甲板の水深は約25m程。水底は30m以上あります。船体は2つに分裂して沈んでおり、船首側の方が大きく長さは36m程あります。以下の写真はすべて船首側の船体です。

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船首を左舷側から見たもの。上の方にフェアリーダーが見えます。下の方にはアンカーの穴?が空いています。

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船首先端付近

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甲板で一番目を引くのがこのウィンドラス

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ウィンドラスの後側。2本立っているのは係留のための柱でしょうか。船内への入り口が開口しています。

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仕切りの向こう側が砂利の積載スペースです。

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沈んだ船が動いてしまわないように今は大きな石が入れられています。

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小曽我洞窟にも行きました。サージが入って結構大変でした。

今回はドライスーツで潜りました。もうこのスーツも寿命のようで、インナーがびしょ濡れになりました。新調しないと…
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プロフィール

夜行虫

Author:夜行虫
夜行虫とは天体撮影等、夜に出歩くのが多いことから名づけました。夜光虫の誤変換ではありません。海に潜ったり温泉浸かったりも趣味です。

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