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新カメラ

新しいカメラを買ってしまいました。
と言ってもコンデジですけど。
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https://olympus-imaging.jp/product/compact/tg6/
オリンパスのTough TG-6です。

今月ちょいと南の島に潜りに行くので今までのTG-835ではちょっとなぁと思っていたのと、いつもメインに使用しているコンデジのレンズ前のシャッターが、電源を押しても半開きの状態にしかならなくて手で押し込まないとならなかったため、以前より買い替えを検討していました。 TG-835で使用していた水中プロテクターはこちらでは使用できないのでそれも買い替えです(泣)

7/26発売で、最初どの店も水中プロテクターの方が入荷待ちになってしまってちょっと焦りましたが、8月3日に両方とも届きました。

早速今までのアームやストロボが問題なく装着できるかのテストを行いましたが、何の問題もありませんでした。
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ドームポートが大きすぎて本体が隠れてしまっています。「NONI」になっていますが「INON」が逆さまになっているのです(笑)
この写真では付けていませんが、ハウジングのストロボ位置からアームの先のストロボの間は光ケーブルで繋ぎます。TG-6にはRCモードという水中ストロボ用のモードがあるのですが、私のストロボはそれに対応していません(オリンパス純正の水中ストロボなら使えるみたいです)。また、TG-6の電源投入時のレンズ焦点距離はTG-835よりだいぶ短いようで、ワイドコンバージョンレンズを付けているとまるで全周魚眼のように丸く周囲がケラレます。カメラのオプション設定でワイドコンバージョンレンズを取り付けているというモードにすると、電源ON時に少しテレ側に動かした状態で起動してケラレが無くなります(と言ってもズームレバーで一番広角側にするとやっぱりケラレます)。

TG-6には「顕微鏡モード」という、レンズ前1cmまで寄って撮影できるモードがあります。それを使って撮影してみました。
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家で飼っているノコギリクワガタです。「息子(居ませんが)が飼っている」とかではなく年甲斐もなく私が飼っているものです。八郷のコンビニの入り口の前で逆さまになってもがいていたのを持ち帰ったものの、飼育する環境が全く無いので網戸の外側に逃がしたのですが、翌朝見るとまだ網戸に居たのでホームセンターで飼育環境一式を購入してきました。それからもう一ケ月以上経ちましたがまだ存命しています。私が起きて活動中にはいつもマットの下に潜って姿を見せず、私が寝ると出てきて餌を食べているようです。この日は珍しく昼間に出てきていたのでそこを撮影しました。クワを大きく開いて威嚇モードです。

TG-835には無かった機能で、RAWで記録ができるようになりました。この写真はRAWで撮影してPhotoshopでRAW現像するテストをも兼ねています。こちらの方も特に問題はありませんでした。

「南の島」が楽しみです。次回更新は帰って来てからかな?
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国際VHF


韓国の駆逐艦から自衛隊のP-1哨戒機が火器管制レーダーを照射された事件で、韓国国防省は意味不明な言い訳を繰り返していますね。 今回取り上げるのは直接この事件の事ではなく、P-1哨戒機から韓国艦に呼びかけを行った無線の話です。

今回、日本の防衛省から「海自P1哨戒機は、火器管制レーダーの照射を受けた後に、国際VHF(156・8メガヘルツ)と緊急周波数(121・5メガヘルツおよび243メガヘルツ)の3つの周波数を用いて呼びかけを行いましたが、同艦からは一切応答がありませんでした。」とコメントされており、公開された動画の中でも通信を行う様子が入っています(動画の中では国Vと呼んでいる)。

私はマルチバンドの無線機(アルインコ DJX-8)を所有しておりまして、上記3つの周波数を受信することができるのですが、特に船舶の通信が行われる国際VHFの通信を聞くのが結構好きだったりします(他の二つは緊急通信の周波数なので、何時入って来るかもわからない)。

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国際VHFの中で上記156.8MHzは16chと言われていまして、通常はこの16chで呼びかけて相手が応答した後に「○○chに変波願います」などと言って別のチャネルに移ります(なので16chで長々と通話が行われる事は無い)。日本の法律では、国際VHFの設置が義務付けられている大きさの船では16chの聴取が義務となっていたと思います。

今は茨城に住んでいて、16chを聞いていても殆ど何も入ってきません。ですが、横浜の実家は海が比較的近いので、屋外にアンテナを出して16chを聞いていると実に多くの通話が入ってきます。一番多いのが、入港や出港を予定している船舶と、ポートラジオ局と呼ばれる各港にある無線局との通信です。「〇時〇分に入港予定」等と連絡すると、その時間に出入港する他の大型船があるかないかとかの情報をポートラジオ局から船の方に知らせたり等々。
そして結構好きなのが「東京マーチス(MARTIS)」の通信です。MARTISというのは海上交通センターの事で、東京湾を管轄しているのが東京マーチスとなります。そこではどんな通信が行われているかというと

(東京マーチス 16chにて)「中ノ瀬航路××ブイ付近を北行中の○○丸、○○丸、こちらは東京マーチス」
(○○丸)「はいこちらは○○丸です」
(東京マーチス)「○○丸、12chに変波願います」
(○○丸 12chにて)「こちらは○○丸、東京マーチスどうぞ」
(東京マーチス)「○○丸、こちらは東京マーチスです。貴船、こちらの表示では速力16ノットとなっております。航路内では制限速力12ノットとなっております。制限速力の遵守をお願いします」
(○○丸)「はーいすいません、12ノットに落とします」
(東京マーチス)「よろしくお願いします。それでは16chに戻ります」

のような事がやり取りされていたりします。これをマリントラフィックなどで船の位置を見ながら聞いているととても面白いのであります。マリントラフィックで出てくる情報は東京マーチスの管制官が見ている情報と同じ(時差があるけど)なので、○○丸の速力をマリントラフィックで見ると、お―たしかに16ノット出ているなー等とニヤニヤしながら見るのです。

巨大な船の場合は恐らく無線アンテナの高さも高い所に設置されていると思われ、横浜で聞いていても東京湾外のかなり遠くの方からも入ってくることがあります。ポートラジオ局はほぼすべて受信することができます(通話している相手の船は入らないことがある)。

なので、韓国が言い訳にしている「受信状況が良くなかった」というのは、あの位置関係では全くあり得ない事だと断言できます。何かばれると都合の悪い事をしていたとか、英語が話せないので怖くて応答できなかったとか・・・なのかな?
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かわぐちかいじ作品のネタ探し談義

ちょっと先日居酒屋で話題になった、かわぐちかいじの作品に出てくるシーンの元ネタについて。

かわぐちかいじの作品は結構好きで買っていたりします。今も空母いぶきは毎号欠かさず買っています。
色々と氏の作品を読んでいると、あ、このシーンは○○をパクった参考にしているなというのがいくつかあります。
本日はその話です。

まずはまぁありふれたシーンなので、元ネタがどうこうという事でもないのですが…
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長時間潜航を余儀なくされることで精神に異常をきたしてしまう乗組員が出るシーン。眼下の敵でもUボートでも出てきました。潜水艦物のかなり鉄板なシーンですが、因みに潜航している時にハッチを開けようとしても水圧がかかっているため開きません。

■深海のアマデウス(沈黙の艦隊)
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レーダーの使えない水中では、唯一の目となるのが「音」。潜水艦は常に周囲の音に耳を研ぎ澄ましている訳ですが、そんなところにモーツアルトの音楽を響かせながら堂々とやって来る「やまと」。これの元ネタは「眼下の敵」で、上のネタにあったように長時間爆雷攻撃を受けておかしくなってしまった乗組員が出たため、艦長が士気を高めるためにレコードをフルボリュームでかけ、みんなで歌ったというシーンが元です。

Der Dessauer Marchという曲だそうです。潜水艦から音楽というのは「ローレライ」でもありましたね。

■ビーコンに同調(沈黙の艦隊)
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沈黙の艦隊で、田所司令の設問に答える深町と海江田の回想シーンですが、これの元ネタはマーク・ジョーゼフの「原潜ポチョムキン撃沈」にあります。
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沈黙の艦隊の方の「ポッツオーリ湾の哨戒線を突破し」というのがどういう状況なのか良く判りませんが、原潜ポチョムキン撃沈の方ではナポリをスタート地点とする演習で敵役の原潜を欺くため、ナポリ湾に設置してあるビーコンと同じ周波数の探信音波を出しながら進みポッツオーリ湾に身を隠すという、バラクーダ号の一級ソナーマン、ジャック・ソレンセンのアイディアです。

■アスロック米倉(ジパング)
米倉
「そんなに俺たちの力が見たいのか…?」と言ってアスロックの発射ボタンを押してしまうシーンです。これの元ネタは「駆逐艦ベッドフォード作戦」にあります。

執拗にソ連の潜水艦を追尾する駆逐艦ベッドフォードの艦長が、アスロックの発射準備を命じます。もちろん、米ソは戦争をしているわけではないので攻撃はできない訳で、周囲は止めに入るのですが、艦長曰く「The Bedford will never fire first. But if he fires one, I'll fire one. (ベッドフォードは先に撃つ事は無い。しかしもし彼らが撃てば我々も撃つ)」と説明するのですがそれを聞いた武器管制が「Fire one (1番発射)」と言ってアスロックを発射してしまいます。艦長の使っている`one'はアスロックのことを指す「それ」の意味のoneなのですが、武器管制は1番のoneと聞き間違えてしまった訳ですね。

まだまだこういうネタはあると思いますが、機会を見てまた書きます。
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エアレースに行ってきた

今年もレッドブル エアレース千葉大会に行ってきました。

昨年は予選に行きましたが、今年は決勝の日に行ってきました。

昨年は8時半頃に現地入りしましたが、今回は決勝という事もあり、8時のメッセ駐車場開場前に並べるように出かけました。
7時半頃に到着しましたが、すでに50台くらいの車が並んでいました。駐車後すぐに入場の列に並びましたが、すでに去年の人の列以上の長さになっています。

昨年は入場したと同時に「大会公認レジャーシート」を求めてオフィシャルの販売所に並んだお陰で、前の方の場所がすでに確保されてしまっていました。今年はすでにレジャーシートを持っているので、そのまま会場に直行。一番前に陣取ることができました。それにしても、昨年は公認以外のレジャーシートを使用して注意されている人をちらほら見かけましたが、今年は一切そういうのを見かけませんでした。だったらもう公認のレジャーシート以外禁止なんてのをやめたらいいんじゃないでしょうか。

さて、注目の室屋義秀は予選3位でしたので、ラウンドオブ14の4組目に登場です。相手は昨年も千葉で対戦したマット・ホール。マット・ホールは前回のカンヌで優勝しています。

1~3は飛ばしてラウンド・オブ・14のマット・ホールvs室屋です。
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ギャラリーのクルーザー達の前を第2ゲートに向けて旋回しているマット・ホール

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第2ゲート通過直前のマットホール

マット・ホールはこのフライトでなんと55秒529という今大会のこれまでの最高レコードを叩き出します。

いよいよ室屋機がスモーク・オンしてコースに入ってきます。
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スタート・ゲート通過直後の室屋機

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第2ゲート通過直後の室屋機。
そして1回目の垂直ターン・・・

なんと! 室屋は「EXCEEDING MAXIMUM G」(12G以上のGが記録された)にてDNF(途中棄権)(いわゆる失格)となってしまいました…

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垂直ターン直後の室屋機

直前にマット・ホールが良いタイムを出したので突っ込み過ぎたのでしょうか? 以前の彼は良くこのDNFを食らっていた記憶があるのですが、最近は安定してきていたように思っていたので、ちょっと想定外の結果でした。室屋応援シート(¥35,000)の皆さん、ご愁傷さまでした。

ラウンド・オブ・14で帰ろうかとも一瞬思いましたが、気を取り直して続くレースもすべて観戦しました。

最後に、今大会1位~3位の選手のファイナル4での飛行風景で締めたいと思います。(フライト順)

マイケル・グーリアン選手(2位)のフライト。

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第2ゲート通過直後の様子

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垂直ターンに向かうグーリアン選手

続いて3位のマルティン・ソンカ選手のフライト
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昨年の最終戦(インディアナポリス)で室屋選手と最後までデッドヒートを繰り広げていたのが思い出されます。

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シケインを通過中のマルティン・ソンカ選手

最後は優勝したマット・ホール選手
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シケインを抜けてくる様子

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第10ゲートを通過

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2回目の垂直ターンを終えて降下してきました

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ゴールを通過してコースを離脱していきます。

今回千葉では室屋は失格となり最下位でしたが、年間ポイントではまだ三位をキープしています。今後のレースはぜひとも頑張って欲しいですね。


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レッドブル・エアレース千葉2017を見に行く

レッドブル・エアレース 千葉2017の予選を見に行ってきました。
2017.6.5 写真を増やしました

エアレースは何年か前からテレビで見ていて割と興味があったのですが、今回背中を押したのが同じ日に零式艦戦22型が展示飛行するというものでした。レプリカを別とすれば世界に4機しかないホンモノの零戦、それも日本人が所有するというもの。零戦は3日の予選も4日の決勝でも展示飛行があるのですが、料金が安く、人も決勝よりは少なそうな3日の予選に行くことにしました。

家を6時30分頃に出て小菅経由で会場の幕張を目指しました。しかし、首都高三郷線と中央環状線にて渋滞発生。圏央道経由で行けば良かったと後悔。

幕張には8時15分頃に着きまして、8時半から入れるようになるマリンスタジアム横の駐車場に無事停めることができました。
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すでにゲートからこのくらいの列ができていました。

列に並んでからしばらくして後ろを振り返ると・・・
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おー、並んどる並んどる。因みに開場は10:00。

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売店エリアの様子。食べ物は持ち込み禁止、飲み物は600ml(ペットボトルのみ可)までと色々と理不尽な制限があります。観覧席にはレッドブルだけは売りに来るのですが、それ以外の飲み物・食べ物はここまで買いに来るしかありません。また、レジャーシートは大会公式のシート以外使用禁止とか、ちょっとえげつないよね?レッドブル…

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これは予選に先立って行われた練習の際の室屋義秀選手の乗機。

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コース西端のハイ Gターンをこなして急下降してくる室屋機。写真右側のゲートを通過した直後に急上昇し、背面になるまで急旋回。そして機体の向きを戻して急降下するというこのコースの第1の難関です。このターンで10G以上の加速度を0.6秒以上記録してしまうと、その時点でレースが中止させられてしまうという無慈悲な制約もあります。白煙のように見えるのは競技中は「スモーク」を出さないとならない決まりになっていて、それを出さないと理由を問わずペナルティの対象となります。なお、室屋機はこの後パイロンヒットをやらかす(練習なので問題は無し)。

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陸自のAH-64D アパッチ・ロングボウの展示飛行。UH-1ヒューイも来ました。

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フライボードでアクロバティックな技の披露がありました。

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アクロバット飛行です。ジェット機のアクロバット飛行は、エンジンパワーを頼りにこなしてしまうものが多いですが、プロペラ機のアクロバット飛行は上昇しきったところでしばらく留まる(ヘリコプターのように)など、見ていて楽しいです。

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DC-3の展示飛行です。Wikiの言葉を借りれば「世界で最初の本格的商業旅客機」。

16時より予選が開始されました。

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ミカエル・ブラジョー(仏)の乗機。

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マット・ホール(豪)の乗機。

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ハイGターン中の室屋義秀の乗機。

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同じく、第4ゲート(エアゲート)通過目前の室屋機。彼は54秒933のタイムで予選4位で通過。

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ハイGターン中のマティアス・ドルダラー(独)の乗機。

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ハイGターンを終えてエアゲート通過直後のマティアス・ドルダラー機。

予選終了後の17時30分、東京スカイツリーの方から零戦が姿を現しました。

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脚を収納しないまま飛行をしています。ちょっと残念。

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そして再びスカイツリーの方向に飛び去って行きました…

P.S.
千葉2017大会はまたも室屋義秀が優勝した模様。総合成績でマルティン・ソンカとトップタイトップに立ちました。ワールドチャンピョンも夢ではないですね。(マルティン・ソンカとポイントは並びましたが、室屋は優勝回数2回と多いのでマルティン・ソンカより上位に入りました)
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プロフィール

夜行虫

Author:夜行虫
夜行虫とは天体撮影等、夜に出歩くのが多いことから名づけました。夜光虫の誤変換ではありません。海に潜ったり温泉浸かったりも趣味です。

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