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キャンプをする

ネタも無いので先月の話を。

西丹沢のオートキャンプ場で昔の会社の同僚3人でキャンプをしてきました。
時間が取れれば二泊三日くらいでゆっくりしたいのですが、今回は一泊二日の行程でした。私ともう一名は冬のキャンプも慣れているのですが、初めての冬季キャンプの者が若干一名。なので今回は軽く一泊、という事になりました。

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最近はアニメの影響で少しは混んでいるかと思いきや、ほぼ貸し切り状態。我々以外にはソロキャンパーが1名のみでした。そちらのテントとは距離を置いて我々のテントを設営。

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久しぶりの設営だったのでタープの立て方をすっかり忘れていて、説明書を見ながら組み立てました。

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直火OKなので早速焚火の開始。今回は時間があまりないので、スーパーで買ってきたピザをダッチオーブンで焼いて食べました。

ここは標高が600m位あるので夜はとても寒くなりました。酒はかなりの量を買ってきたのですが、一番飲まれたのが焼酎のお湯割りでした。

今回はほとんど飲んでばかりいたので写真があまりありません。キャンプに行った話はこれにて終わり。

冒頭でちょこっと述べましたが、今「ゆるキャン△」っていうアニメをやっているんですよね。「けいおん」でやってたことがキャンプに変わったようなアニメです(別にこのアニメに触発されてキャンプに行ったわけではありません)。まぁその内容についてはどうでも良いのですが、天文を趣味とする夜行虫としては看過できないシーンがあります。

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OPに出てくるこのシーンは星が回って軌跡になっていくシーンなんですが、
・ 本栖湖から見た富士山なのに北極星がある
・ 回転方向が逆(時計回りに回っている)

車のCMで望遠鏡が逆さま(地面を向いている)になっているのは笑っていられますが、まがりなりにもアウトドアが主題のアニメなんですからこういうのはいただけませんね。
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コールマンのメンテ

前にも書きましたが、私はアウトドアの火器にコールマンを使っています。
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アンレデッド(無鉛ガソリン)対応Model533というシングルバーナーを最も良く使用しています。その他、ツーバーナーコンロの413H、ワンマントルランタンのModel286などを使っています。

先日のキャンプにてツーバーナーを使用したところ、火力が安定状態にならないという不具合が出ました。これは結局「ガソリンの入れすぎ」という原因だったのですが、そろそろこれらの道具たちも使い始めて四半世紀が経ちますので、これを機に大々的に手入れをすることにしました。持ち出している時に急に寿命になるのも嫌なので、色々と交換を実施しました。

まず、ポンプカップをすべて新品に交換しました。これまではすべて買った時に付いてきたゴム製のものでしたが、これを革製に交換します。

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ラジオペンチとモンキースパナ(ナットがインチサイズのため)で出来ないことも無いですが、この際専用工具を買いました。

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ポンプノブを回してステムをチェックバルブから外しておきます。そしてポンプキャップの溝にスーパーレンチを当てて回してロックを外します。

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引き抜いたポンププランジャーの先端(と降りてきたポンプキャップ)。

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ポンプカップはプッシュオンナットという3か所の爪を溝にかませて固定するパーツで固定されています。これをラジオペンチなどでこじって取り外します。

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先端をバラしたところ。

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皮のポンプカップは最初乾燥して固いので、オイル(リュブリカント)に漬けてふやかします。

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新しいポンプカップを装着したところ。右にあるのは古いポンプカップ。これを逆の手順で元通りに組み立てます。

ポンプカップを換装したことで、これまでよりポンピングの手ごたえが若干きつくなりましたが、より少ない回数で圧縮できるようになりました。

次にジェネレーターを交換しました。
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新しいジェネレータです。安い封筒入りでもよかった…

まず、燃料バルブの反対側についている固定金具をプラスドライバーを使って取り外します。
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この二つのネジを外します。

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固定金具を取り外したところ。

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燃料バルブの上のジャムナットを緩めて外します。

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ジェネレータを持ち上げるとクリーニングロッドがエキセントリックブロックという穴に刺さっていますのでこれを外してジェネレータを取り外します(このジェネレータは新しいやつです。下の写真と同じです(^^;)> )。

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ジェネレータを取り外したところ。

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クリーニングロッドを取り付けますが、その際クリーニングロッドの引き出し過ぎに注意。燃料バルブを全開にしてからラッパの部分を下ろしてジャムナットを仮止めします。その際、ラッパの部分はしっかりと密着しておかないとそこから燃料が漏れて、火をつけると危ないことになります(私はそうなった)。反対側にジェネレータを差し込み、ジャムナットを締め付けて固定ます。
最後に固定金具を再度ネジ止めして完成。

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点火試験。上で書いたように、一度燃料バルブの所にも火が回り、結構焦りました。接合部分をしっかり密着させて再度組み立てて問題なくなりました。

その他、チェックバルブの交換を実施したりもしましたがそれはまた別の機会に。

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ホワイトガソリン

私はアウトドアで使用するほとんどの火器類はホワイトガソリンを使用するタイプのものを長年愛用しております。最近はこのようにガソリンタイプのものを使用している人はかなり少なくなりました。やはり時代はガス式のようです。
最近はいわゆる「オートキャンプ」などはほとんどやらなくなったので、パワーハウスツーバーナーやランタン等はほとんど出番がなく、家で埃をかぶっています。しかし、シングルバーナーだけは今でも頻繁に利用しています(主として天体撮影時の食事時)。

私のはmodel533というレギュラーガソリンも使用できるタイプのものです。
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底面の刻印によると、1992年4月USAカンザス州ウィチタでの製造のようです。普通、コールマンの製品は緑色をしているのですが、このレギュラーガソリンが使用できるタイプのものはシルバーなんです。と言っても、私はいつもホワイトガソリンを使用していまして、レギュラーガソリンを使用したことは今まで一度もありません。日本のレギュラーガソリンにはいろいろと添加物が加えられていて、ジェネレーターが詰まるなどのトラブルが起きたため、今ではこのモデルは売っていないと聞いています。

で、そのホワイトガソリンなのですが、Amazon価格では純正のコールマンホワイトガソリンは1L缶で1100円程度。4L缶で3200円程度のようです。ガレージゼロ製の4Lでも¥2,480でした。そこで選択肢に上がるのがJX日鉱日石エネルギーのホワイトガソリン。
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18Lで¥4,200円とお買い得(+送料¥1,200)。18Lも買ったらきっと一生使いきることはないような気がして今まで手を出せませんでしたが、分けてほしいという人を何人か確保できたので思い切って購入することにしました。

缶に「金属洗浄用溶剤」と書いてあるように、本来は燃料として売られているものではありません。しかし、ネットでこれをコールマン用に使用している人の情報を見ると、特に問題なく使用できているようです。純正品はアルコールが添加されていて、薄い青色に着色されています(ホワイトじゃないじゃん)。
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これに対してJXのホワイトガソリンは無色透明。
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着火試験をしてみたところ、今までの純正ガソリンがちょっと古かったせいなのかも知れませんが、純正よりも火力が安定して炎の色もきれいな青でした。安定するまでの時間も純正より早いような気もします。
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久しぶりのオートキャンプ

「オートキャンプ」というものをやらなくなってからずいぶん経つのですが、久しぶりにオートキャンプをしてきました。オートキャンプをやらなくなってしまった理由は色々とあるのですが、引っ越してきて周りに同じ趣味の人が居なかったというのが理由の一つです。

以前は良く神奈川の丹沢の方にキャンプをしに出かけていましたので今回も同じ方面を選択しました。同行者が「直火をしたい」という事だったので、中川沿いの某キャンプ場に決定。二泊三日の行程で行ってきました。

夏休み中などはすごい混みようですが冬のこの時期はガラガラです。特に初日は平日だったこともあり、我々を含めて2組しか客が居ませんでした。やっぱりキャンプは冬に限ります。

以前使用していた道具類はすべて捨てずに保管してあったので、特に買わなければいけないものは無かったのですが、一緒に入っていた調味料の類などは賞味期限を四年以上過ぎているものばかりで、それらはすべて捨てました。

初日は16時頃現地に到着しましたが、テントを設営していると早速雨が降り出しました。今回は電源無しサイトでしたが、サブバッテリーを持ち込んで電気炊飯器で飯を炊きます。キャンプサイトなので火は使い放題ですから、鍋で炊こうと思えば炊けるのですが、放っておいても炊けると言うのは便利なものです。今回の同行者は昔の会社の同僚なのですが、酒を飲みながら昔話に興じている間に飯が炊けました。雨もやまず、スクリーンタープの中ではあまり火を使いたくなかったので、レトルト牛丼で簡単に済ませました。

次の日の朝になってもまだ雨がやみません。予報では昼頃には上がるとなっていたので、街に食材の買い出しに出かけました。ピザを焼いて食べたかったので小麦粉などを買います。この時期のピザ生地作りは発酵の為の温度を保つのがなかなか面倒なので、これもパン焼き器にやってもらいます。サブバッテリーはキャンプでも重宝しますね。予報通り雨が上がり、火を起こしていよいよピザ焼きです。

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ダッチオーブンはオートキャンプをやらなくなり始めたころに買ったため、今までほとんど出番がありませんでした。たまに使っても、煮込みなど別にダッチオーブンじゃなくてもできるような事にしか活用していなかったので、今回初めてダッチオーブンらしい使い方が出来ました。ピザなので、上からの熱を強くしたかったので、蓋の上に少し多めに炭を載せました。およそ20分後・・・

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じゃーん、完成であります。名付けてソーセージとアンチョビのコーンピザ。チーズ多めです。食べてみたら、うまい!。使用したソーセージはマックスバリューの銘柄も無きソーセージでしたが、これがいい味出していました。後でソーセージだけ食べてみましたが、その時はあんまり美味しくなかったです。

ここのキャンプ場には露天風呂があります。17時で閉まってしまうので、晩飯の準備の前に行ってきました。
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「温泉」とは書いてありませんでしたが、地下水を使っているそうで、柔らかい感じのお湯です。キャンプ場自体が貸切状態ですので、もちろんお風呂の貸切状態。誰も入っていないせいか、表面が熱くて底の方は冷たかったです。

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我々がテントを張ったサイト。中川川のすぐそばでした。水はかなりきれいです。

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こちらはバンガローのサイト。

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かまどVer.1。子供時代はともかく、中年のキャンプと言うのは半分くらいが食事を作ったり食べたりに時間が費やされるような気がします。それ以外は何をしていたかと言うと、火遊びなんであります(笑)。その火は調理にも使うので、一石二鳥なのであります。二日目の夜は寄せ鍋にしました。鍋を突つき、酒をしこたま飲んだ後には雑炊で締め。もうお腹の中にはこれ以上入るスペースが無いという状態に。

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揺らめく火を眺めているとなんとなく心が和みます。

最終日朝はパスタを作ります。
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同行者K氏、パスタソースを作成中。

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パスタに絡め炒めている様子。この後ケチャップを投入し、美味しいナポリタンが出来上がりました。

帰りには中川温泉に寄ってきました。
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「ぶなの湯」です。西丹沢の檜洞丸周辺はブナの原生林が広がっていることから名付けられたんだと思います。当方学生時代には登山などをやっていたのですが、丹沢縦走中に足の関節が痛くなり檜洞丸の手前で下山。それ以降は山に登ることはしなくなってしまいました。なので、檜洞丸にはまだ行ったことはありません。温泉はpHが10.1もあるアルカリ性単純泉。これだけpHが高い温泉ですが、ほとんどヌルヌル感はありません。分析表を見ると、炭酸水素イオンは検出限界以下のよう。源泉温度は33℃だそう。

車中泊では、できるだけ持ち物はシンプルにしているので、最近では火を使う事もしなくなりました。オートキャンプをアンチテーゼのように捉えていたかも知れません。食事も務めてシンプルに済ませるようにしていましたが、まぁ、外での料理に凝りたくなったらまたオートキャンプに行くという事で。。。
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バッテリー寿命とレディパルス

車のサブバッテリーとして使っていたブライトスターが寿命になったようで、新しいバッテリーに交換しました。これまで使用していたバッテリーは2003年に購入したもので、6年近く使用したことになります。バッテリー充電器で満充電しても、炊飯器でご飯が炊き上がる前に電圧アラームが鳴ってしまうので、やむを得ず新しい同型バッテリーを購入しました。

ところで、私はバッテリー再生器「レディパルス」というものを持っています。電極に付着した硫酸鉛の結晶(サルフェーション)を高周波パルスで除去し、使えなくなったバッテリーが蘇るという、胡散臭さがぷんぷんする商品です。たまたまお金があった時に騙されたつもりで買ったものです。使用してみて言える事は「効果はある。でもバッテリーの再生はできない」です。これはどういうことかと言いますと…

サルフェーションを起こしてしまったバッテリーに普通の充電器を繋いで充電すると、バッテリー液の比重が低いままなのにも関わらず、充電器のオートストップ機能が働いてしまいます。これは、バッテリーの電極に結晶が付着して電気が流れにくくなっているためで、何度充電を繰り返しても充電されません。そのような状態のバッテリーにレディパルスを繋いで1日ほどほって置くと、付属の比重計がグリーンに変わるので、確かに効果はあるように見えます。しかし、一旦このようになったバッテリーは、充電しても使用可能な電力量が極端に減っていて、最初に書いたように、満充電にしても短時間で電圧降下を起こすようになっています。寿命を迎えたバッテリーを蘇らせることはできないのです。新しいバッテリーを手配するまでのつなぎとして騙し騙し使うための機器ですね。しかし、バッテリーの価格が高騰している昨今、買い換えられずに騙し騙し使っているバッテリーがあと2つもあります(天体機材用)…(泣)
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プロフィール

夜行虫

Author:夜行虫
夜行虫とは天体撮影等、夜に出歩くのが多いことから名づけました。夜光虫の誤変換ではありません。海に潜ったり温泉浸かったりも趣味です。

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