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日曜星見人

本家を見てくれている人は気付いているかも知れませんが、最近全く天体写真の更新がされていません。もともと日曜星見人ではありますが、最近は金曜日の飲み会がやたらハードなことが多く、土曜日にはもうぐったりしています。
そういえば、以前天文仲間で天文機材の費用対効果が話題になったことがあります。自宅で観測できる人を別にした所謂日曜星見人の場合、だいたい出動可能回数は月に4~5回ほど。それも月の影響を受けないのはその半分しか無い訳です。その上、天気は理想的には快晴、悪くても雲量4位の晴れであることが必須です。となると、年間の天体機材が活躍する日というのは、非常に限られてしまうことがわかります。天文機材、とりわけ写真関係は大変高価なものが多く、一式百万以上になることはざらです。いかに贅沢な趣味かわかりますね。気分が悪くても体に鞭打って出かけるべきか・・・(笑) まぁ、疲れた体で出かけて事故を起こしたりしてもね。星は逃げないし。あ、彗星は逃げるか。そういえばボアッティーニ見てないなぁ。

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田子ダイビング

何年ぶりかに西伊豆の田子で潜ってきました。
利用したサービスは行きつけのシーランドです。水温は海面で21度、水底で19~20度で、リゾート仕様のウェットでは少々冷たかったです。透明度が10m弱であまり良くはありませんでしたが、そのぶん魚影が濃く、マアジ、イサキ、タカベの群れが圧巻でした。2本目のエキジット直前にはヒレナガカンパチの群れに囲まれました。潜ったポイントは、沖の浮島根、田子島外海。そういえば、修善寺道路の終点が少し南に延びて、新しいトンネルが完成していました。北の方は東名高速に直結する計画だそうですが、アクセスが容易になるぶん、日帰りにシフトしてしまって、逆に宿泊する人は減るんじゃないかと心配します。

帰りには、松崎近くの大沢温泉の露天風呂に入ってきました。今までマークしていながら行く機会が無かった所なんですが、想像していたのとはかなり違う温泉でした。想像では、ぬるめで湯量もそれ程ではないように思っていたのですが、結構熱めで、お湯もゴボゴボとかなりの量が湧出していました。以前は混浴だったと記憶していますが、今ではしっかり区別されています。森の中の露天風呂(のみ)で、蝉の声を聞きながら湯につかるのも風情があって良いです。

大沢温泉
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最近読んだ本

「正しく知る地球温暖化―誤った地球温暖化論に惑わされないために」を読みました。

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旅行会社の倒産

今年の夏休みはどこか海外でも行きたくなったので、色々ツアーを物色していたら、以前にエジプトやパプアニューギニア(PNG)などに旅行するのに使用した、フリーウェイツーリスト(FWT)という旅行会社が昨年倒産していたことを知りました。そう言えば最近DMを見てないなーと思ったら…。格段料金が安い訳ではなかったのですが、色々細かい心配りが行き届いていて、好感がもてる会社だっただけに大変残念です。おまけに、FWTを通して行っていたPNGマヌス島のダイビングサービスも店仕舞いしているし。ああ、もう「無人島キャンプ&ダイビングツアー」には行けないのか。

それにしても近頃の「燃油サーチャージ」は本当に高いです。海外旅行計画段階の楽しさも一挙に吹っ飛び、「やっぱりやめとこうか」と思わせるに十分です。このままだと、まだまだ倒産する旅行会社が出てきそうな雰囲気です。

サワイ島ハウスリーフ

写真:PNGサワイ島ハウスリーフ(夜行虫撮影)
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「サマータイム導入を面倒くさがる日本」だと?

大前研一氏の「産業突然死」の時代の人生論にて、「サマータイム導入を面倒くさがる日本」というタイトルで夏時間導入賛成論が展開されている。いつもの氏の主張には賛同することが多々あるが、今回の主張は全面的に賛同できないものである。

まず、本当に「面倒くさい」のである。部屋の中を見渡してみても、夏時間の切り替えごとに時計を調整しなければならない機械がいくつあるだろうか。壁・腕時計はもちろんのこと(それだけでも8個もある)、ビデオ、テレビ、オーディオの内臓時計、携帯電話、パソコン、炊飯器、FAX、空調器具、デジタルカメラ、etc. 電波時計は夏時間に対応するのだろうか?(注) 中には、取扱説明書を読まないとリセットの仕方が判らない物も多い。車のカーナビはGPSの電波を受信して時計を表示するが、内部ではUTCで処理をしていて、単にそれから9時間進んだ時刻を表示しているだけである。内部のソフトを夏時間対応にしてもらわないと、夏時間の間は1時間ずれた時刻を表示し続ける。

2000年問題で世の情報処理関係機関は上へ下への大騒ぎになったが、それに勝るとも劣らない混乱となる可能性は非常に高い。一説では、システム改修費用は1000億円とも1兆円とも言われるが、氏の言う「日本は変化に乏しいからいい刺激になる」「とりあえずやってみてだめならなおす」などという不明確な理由のためにそれだけのコストをかけてやる意味があるとはとても思えない。

氏は世界の様々な夏時間事情を紹介しているが、「何でそんな面倒なことを平気でやっているの?」としか思えない。私は逆に日本は夏時間廃止を世界に提案すべきだと思うのである。夏時間がなくなれば、世の時間管理のシステムも簡略化でき、低コスト化が実現できる。時計の針を進めたりする無駄な労働もなくなる。

「北海道が2時間も時計を早めたら、日付変更線のあと最初に開く市場ということで、世界中の金融機関が集まってくるに違いない。」などとも述べている。現在日付が変わって最初に開く市場はシドニー市場だが、取引量は極端に少なく、「最初に開く」ということに特に意味があるとは思えない。大体そんな時刻は多くの市場参加者は寝ていたり、ディナーの時間だろう。

「日が昇ってから2時間も寝ているのはもったいない」なら4時に起きれば良いだけの話。「もったいない」という誰かの個人的な価値観を全国民に強制しないで欲しいものである。

(注) 2008.7.17 追記
電波時計のタイムコードの中には「予備ビット」という2bitがあり、ここを夏時間フラグにすることが考えられている。ただし、あくまで予備であるので、市販の電波時計のどれだけがこのフラグを見ているのかは不明である。
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夜行虫

Author:夜行虫
夜行虫とは天体撮影等、夜に出歩くのが多いことから名づけました。夜光虫の誤変換ではありません。海に潜ったり温泉浸かったりも趣味です。

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