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不思議な体験(続・怖い話)

今回の話は特に怖くも無いので、タイトルを変えました

今は全くやらないが、昔は海釣り(投げ釣り)にはまっていた。
ある新月の夜に、とある海岸に友人と2人で夜釣りに出かけた。海岸の背後には防潮堤があり、その向こうには国道が通っていた。月の無い晩であったが、その国道の街灯が漏れて来て、懐中電灯が無くても目を凝らせばなんとか物の輪郭くらいが見える程度のほのかな明かりがあった。投げ釣りと言うのは、重たいオモリと竿の弾力を利用してシカケを50mとか100m先まで飛ばすのである。竿の先端から出るオモリまでの糸を「タラシ」というが、タラシの長さは飛距離に関係するので、最適な長さになるように調整している時だった。これから振りかぶって投げるので、竿は海とは反対方向を向いている。タラシの長さを確認していると、その仕掛の横の地面に何かが居るのである。いや、居るというより在ると言った方が適当だろうと思う。暗くて何があるのか全く判らないのだが、高さが40cm位の四角い物の様に見えた。例えて言えばお地蔵さんとか昔の無縁仏の墓位の大きさと言えば判るだろうか。15秒ほど目を凝らしてみたが、その正体は良く判らなかった。ただ「影の様なものが立っている」という感じだった。全く動いてはいなかった。「そんなものは立っていなかったと思うが…」と不思議に思いながらも、まずは仕掛を投げ込むのが先決。オーバースローでフルスイングをしてオモリが着水するのを確認してスピニングリールのベイルを戻し道糸の弛みを巻き取る。キャスティング完了。さっきの得体の知れないものは何だろうと、そのものがあった所に目をやるとそれは跡形も無く消えていた。糸が絡まるのを防ぐため、友人とはある程度距離を置いている。大きさが全く違うから、友人の影だとは思わなかったが、念の為さっき近くに来なかったか聞いてみた。友人は動いていないと言う。ま、それだけの話である。正体は未だ謎である。


次は、大瀬崎でダイビング中に体験したことである。
大瀬崎は伊豆半島の西側にある東日本屈指のダイビングスポットである。ここは突き出した岬に囲まれた湾内が、砂浜で波も流れもほとんど無いことから、講習としてよく利用される場所である。湾内の他にも岬の先端や、湾外の外海にもいくつかポイントがある。話の当日は岬の先端を潜る事になった。岬の先端というポイントは、大瀬崎神社の境内にあって、潜りに行く際に神社に拝観料100円を払って入れてもらう。海岸はかなり大きめの石のゴロタ浜で、波打ち際から少し沖に出ると、かなりの急角度で深い方へ落ち込んでいく。その斜面を深度を変えながら往復するのである。海底も海岸と同じく大きめのゴロタで、岩の間にはガンガゼが長い棘を揺らしている。なにか珍しい生物でも居ないかと、海底を這うように泳いでいる時だった。私のタンクの上に何かが乗っかって来て、私は海底に押さえつけられる格好になった。その時はショップのツアーで、初心者も何人か混じっていたため、「どうせ初心者がバランスを崩して落ちてきたのだろう」と思って、特に振り返りもせず、向こうからどいてくれるのを待っていた。その時のスーツがドライスーツだったため、あまり首を捻ると首から浸水する恐れもあったことも振り返らなかった理由の一つである。海底に押さえ付けられたのをこれ幸いと、ゴロタの間などを注意深く観察していた。それにしてもなかなかどかないなぁ、と思い始めた時にフっと軽くなった。そのまま10秒ほど観察して、「落ちて来たのは誰だろう?」と思って回りを見渡すと、私のグループは遥か先に行っていて私のそばには誰も居なかった。私は結局無事だった事になるが、あるいはそのまま押さえ付けられたまま帰らぬ人となったダイバーが居るのではないかと思ったらちょっと怖くなった。

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夢の湯

水戸にある霞温泉夢の湯に行ってきました。

夢の湯

湯船の写真等はこちらのサイトが詳しいです。
ナトリウム・塩化物泉という、この辺ではまぁ普通の温泉です。かすかに硫黄の匂いもあります。井戸を掘っていたら温泉が出て、急遽入浴施設を造ったのだとか。その急ごしらえの様子が建物に表れています(笑) pHは8.3とのことですが、ヌルヌル感はごく僅かしかありません。湯船は大人4人入るとかなり窮屈な感じ。それでもお客さんは結構居るので、湯船の順番待ちをすることも。料金は500円ですが、ボディーソープやシャンプーの備え付けはありません。昔の写真では、壁にシイタケの原木が立ててあったようですが、私が行った時にはすべて取り払われていました。ほとんどが地元の人達で、世間話で盛り上がっていました。真偽の程は不明ですが一応「源泉掛け流し」ということになってます。中々良い湯です。
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郵政改革法案

やってくれますねぇ。もちろん悪い意味で。
亀井静香はほとんど小泉への復讐の鬼と化していますなぁ。少なくとも小泉政権の時には選挙ではっきりと民意が示されていたはずなのだが、あんたらのやろうとしていることは別に民意が示された訳じゃないから。恐らく、ゆうちょ銀行を第2の日銀にして日本国債や米国債をしこたま抱え込ませようという魂胆だろう。三橋貴明や勝間和代のように50兆円も国債を引き受ければ…などというハナシを本気にしているとしか思えない。
ゆうちょ銀行の限度額を1千万から2千万に引き上げるそうである。普通の銀行ならば当然のことだろう。しかし、

・グループ内の業務委託にかかる消費税は免除
・郵便局への金融検査は簡素化する

これを民業圧迫というのである。こういうアンケート結果が出てくるのも当然である。民意の読めない`MY'政党だな。

「CO2 25%カット 共にチャレンジしましょう」というのを見ると無性に腹が立つ夜行虫であります。
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リモート&インターバル撮影システム

そんなこんなで一応の完成を見たわけです。
撮影システム
左は先日作成したインターバルタイマー、真ん中はリレーボックス、右側がNikon ML-L3と同じ発光をするリモコンモジュールです。当初、リモコンモジュールの中にリレーを組み込んでしまおうと考えていたのですが、リレーの動作時のショックが意外に大きいことが判明しまして、分けることにしました。リモコンモジュールはカメラの近くに取り付けますので、撮影中の写真に影響が無いとも言い切れないので。インターバルタイマーからリレーボックスへは3芯ケーブルでリレーのON/OFF信号と12Vの電源も一緒に供給しています。リレーボックスは電源不要ですが、ここからリモコンモジュールに電源を供給するためです。タイマーとリモコンの距離が近ければ、リレーボックスは使わず直結にするのも可能です。リレーをわざわざ付けた事の意味は、真冬の寒い日に、カメラの近くに行かなくとも車の中で撮影の進行状況の確認や露出時間の設定を可能にするためです。そのため、電源もすべて鉛バッテリーの使用を前提としたDC12Vで統一してあります。乾電池などでは、寒さで電圧が落ちることが多いのです。もちろん鉛バッテリーも寒さで電圧は落ちるでしょうが、これらの内部は5Vで動いていますので、電圧降下があったとしてもかなりの余裕があります。動作状態を示すLEDをPICのポートA0~A2に付けてしまったのですが、これらのポートはA/Dコンバータの入力ポートとしても使うことが出来ます。LEDは別のポートにして、バッテリー電圧モニターの機能も付ければ良かったなぁなどと反省しています。

一応、リモコンもインターバルタイマーも、プログラムを書き込んだPICはお譲りできます。例によって、管理者のみ閲覧可のコメントで連絡してください。

なお、これらの製作記事は以下にて。
http://noctambulant.blog45.fc2.com/blog-entry-174.html
http://noctambulant.blog45.fc2.com/blog-entry-153.html
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怖い話

当方、幽霊とかその手の類を信じるかと聞かれると、どちらとも言えないと答えるしかない。
なにしろ、証拠も無いし、科学的に解明もされていない。しかし、夜行虫はその手の恐怖の体験談の様なものを聞くのは舌なめずりするほど好きである。最近はどこからかクレームが付いたのかあまり取り上げられることはないが、以前は「心霊写真特集」のようなものをよく放送していたのを見ていた。きまってコメントする「霊能者」とやらの説明に「んなわけねーだろー」などとツッコミながら・・・

大学生の頃、夜行虫はとある「観測」の為に真夜中の山奥で一人で観測することになった。その頃からその手の話は大好きだったので、季節も真夏の暑い最中であったため、「山奥で怖い本を読めばさぞ涼しくなるだろう」などと思い、本屋で恐怖のなんとかという本を買って観測に望んだ。観測の準備も整い、時間が出来たのを見計らってその本を開いた。たまたま開いたページに出ていたイラストが非常に怖くて、その場ではそれ以上その本を読み進めることは出来なかった(笑)

そういう嗜好がありながら、実際私は(超常現象的な)恐怖の体験をしたということがない。が、常識では説明できないいくつかの経験を紹介しよう。

今を去ること○○年前。高校生だった夜行虫は所属していたクラブの合宿で磐梯山に泊まった。夕食も済み、時間も21時近くになり、仲の良い3人で「カブトムシを捕りに行こう」ということになった。宿の周りは森に囲まれており、森の奥に続く未舗装の細い道を入っていった。しかし、そう簡単にカブトムシなど見つかるはずも無く、30分位歩いたところでもう帰ろう、ということになった。その時私は、持ってきていた一眼レフカメラ(オリンパスOM2)で記念写真を撮ろうと言って、森の中で撮影することにした。当然周囲は暗いので、ストロボのスイッチを入れる。当時のカメラには自動フィルム巻き上げ機構などは備わっていないので、フィルムは手で巻き上げる。すると、不思議なことに、巻き上げた瞬間にシャッターが切れてしまい、ストロボが発光するのである。2・3度試してみても同じだった。そこで、試しにストロボのスイッチをOFFにして巻き上げてみた。今度はシャッターも切れずフィルムが巻き上げられた。その後にストロボのスイッチを入れると撮影することが出来た。全員が同じ枚数写るように、3人でかわりばんこに撮影をした。
後日DPEから写真が上がってきた。見るとなぜかこの時撮影された写真がプリントされていない。変だな?と思ってネガを見てみると理由がわかった。我々の周囲になにか光の様なものがかぶっているため、失敗写真と思われたのだろう。焼き増しでこれらの写真のプリントを頼んで、出来てきた写真を見ると背筋が寒くなった。これは明らかに失敗写真ではなく、何かの光が我々の周りを飛び回っているのである。下の写真がそれである。

不思議写真1

因みに左は若かりし頃の夜行虫である。この光の様なものは、ちゃんと物の影に入ると隠れたり、カメラのピントの合った範囲ではくっきりと、手前の方ではぼけた感じに写っている。シャッター速度は確か1/30だと思うが、それだけの短時間でかなりの動きをしている。3人が撮影した3枚ともこのような光が写りこんでいた。このような写真は此処で撮影した写真だけなので、未現像のフィルムに光が入ったなどではなさそうだ。

この得体の知れない光の形を調べるため、擬似カラー画像を作成してみた。「火の玉」は意外と単純な形をしているようだ。
擬似カラー

一方、右の人物から立ち昇る(降りて来ているかも知れないが、ここでは立ち昇るものとしておく)光の軌跡は興味深い。
移動痕
この軌跡の右側のエッジは非常にシャープなのに対し、左側はなだらかに減光しているようだ。これはこの物体が球の様な対象構造ではないことを意味していると思われる。厚みが厚い部分がより明るいと仮定すると、「中華まんじゅう」のような形をしているのだろうか?その中を一際明るい筋状の光体が一直線に上昇している。この光体は回転しながら上昇しているとも考えられなくも無いが、それよりは背後のパターンとは別の動きをしているように考えた方が良いのかも知れない。もちろん、ここにいる人達はこのような光は一切目撃してはいない。目には見えなくてフィルムには写る… 天文屋にはおなじみの「赤外線」で発光しているのだろうか。

さて、話は合宿に戻る。次の日、部の全員で五色沼に観光に行くことになった。五色沼のなんとか沼をバックに夜行虫が撮影した集合写真にも奇妙なものが写り込んでいた。女性の肩にかかる手である。この手は指の並びから左手であると推測できる。最初私は彼女の向って左側に立っている女の子の手だろうと思っていたのだが、良く見ると手は向かって斜め右下の方から延びている。多分左の女の子がそのような角度で手を回すには遠すぎるだろう。全くもって不思議な写真である。

不思議写真2


次は海の中での不思議な体験を書くつもりでいる。

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工作意欲

不思議なもので私の中の工作意欲は全く失せてしまうことが時々あります。ここ2ヶ月ほどそんな状態でした。
最近少し意欲が復活してきたので、天体写真用のインターバルタイマーを自作しました。
秋月の多目的タイマーは、
 ・高機能すぎること
 ・大きすぎること
 ・残時間が表示されないこと
など、不満も多々ありました。そこでもう少し小型で使いやすいタイマーを自作することにしました。
マイコンはPIC16F876Aを使用しています。出力は、少し遠いところにあるカメラを制御することを念頭において、12Vでのリレー駆動用と接点の2種類を出すことにします。時間の設定にはロータリーエンコーダを使用します。

インターバルタイマー回路図

こんな感じで回路を考えてみました。そしてBCBEで基板パターンを作成してエッチングを行います。

基板1

↑これは露光して現像まで行ったところです(注:このパターンには間違いがあります)。青緑色の部分がマスク部分で、この後のエッチングで銅が溶けずに残る部分です。これを40度ほどのエッチング液を攪拌しながらその中に浸けます。約10分ほどでこのような感じになります。
基板2
最後にフラックス除去スプレーを吹きかけてマスクを除去するとこのように銅の面が現れてきます。
基板3

この後は、部品を取り付ける穴をドリルで開け、基板の余分な部分をカットし、錆止めのフラックスを塗布して基板の完成です。下の写真はこれに部品を全部取り付けたところ。
基板4

ショートしていないか確認して電源を接続してみますと、LCDには何も表示されません…
どうもPICが動作していないようです。回路図と照らし合わせてみると、PCBEで配線を後回しにしていたMCLRの接続を忘れている事を発見。取りあえず+5Vに直結しました。しかしまだ動作しません。オシロスコープで確認してみると、どうもクロックが供給されていないみたいです。タイマーと言うことで京セラの12.8000MHzの高精度クリスタルを使用しているのですが、データシートを見てみると、出力とグランドを逆に配線していることが発覚!。どうもPCBEに部品登録した時に逆に文字を振ってしまったようです。パターンを削ったりして、正しい配線にするとやっと動作してくれました。
全体

時間の設定は押しボタンでカーソルを移動させて、ロータリーエンコーダを回して1桁ずつ設定します。設定は露出時間と次の露出開始までの待ち時間を設定します。
設定画面
バルブ撮影を念頭に置いているため、「露出時間」はシャッター開放からクローズまでの時間です。カメラ側でシャッター速度などを設定する場合は、待ち時間の方を0秒に設定すれば決まった間隔でシャッターを切ります。

タイマーを動作させると下の写真のようにカウントダウンをしていきます。Nは今までに撮影が完了した枚数です。
カウントダウン中

これからケースに穴空けをして組み込んで完成ですが、今日はここまで。

2010.3.21 追記
完成しました。穴の位置がでこぼこになってみっともないです…
フロントパネル


リアパネル
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とみたゆう子

CDが出ない第3弾。

(13.08.05 追記:今はMEG-CDをAmazonなどで普通に買えるようになっています)

とみたゆう子は、80年代に愛知県周辺で人気が出ていたシンガー・ソングライターです。私は昔静岡に住んでいたことがあったので、その時FMラジオで聞いたのがきっかけでファンになりました。このケースは正確にはごく短い間CDが発売されていましたので、運が良ければ中古などを入手できる可能性がありますが、かなり高額な値段が付いているようです。当時からCD化されたのは知っていたのですが、LPを持っているのに同じ内容のCDは買えなかったのでした…

デビューアルバムの帯には「とびっきりのミルキー・ボイス」なんて書いてありましたけど、一度耳にしてすっかりその虜になったわけなのです。歌の方もさることながら、彼女のソングライターとしての実力も第一級です。歌唱力、作詞作曲の実力にプラスしてルックスも悪くないのに、いまいちメジャーになれなかった事が残念です。静岡に居た頃は回りでも知っている人が結構居たのですが、関東ではほとんど知っている人が居ませんでした

彼女は交通事故で一度引退するのですが、その後短い間でしたが復帰して、その後の消息はネットの力を借りても依然不明なままです。桜井亜弓という子がとみたゆう子の曲をカバーしているようなのですが、残念ながらこちらは聴いたことがありません。


下の動画はYouTubeにいくつかupされていたとみたゆう子の動画の中で一番好きなものです。曲は4枚目のアルバムShampooに入っているDance Dance Danceという曲のライブバージョンです。

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停電

ここ1ヶ月ほど日照不足の日が続き、ソーラーパネルからの電気を溜めているバッテリーがついにカラになりました。しかたなく掟破りの「AC100Vから充電」をせざるを得ませんでした(正確に言うと満充電のバッテリーと交換した)。バッテリー電圧が12.0Vまで落ちるのには何日かかかりましたが、12Vを割ると一挙に10V程度まで急低下しました。なんか変ですねぇ。さすがは韓国製のバッテリーだけのことはあります。このバッテリーは今「レディパルス」でサルフェーション除去を試みていますが、本当にディープサイクル・バッテリーなのでしょうか?
それにしてもここのところ天候不順ですねぇ。2月は平年の7割弱しか晴れた日が無いとか。農作物とかの生育にも影響が出始めていて価格も高騰してきているそうですが、身を持って体感しています。今日は久しぶりに太陽が顔を出しましたが、予報では今週も晴れの日はあまり無いようなので、少し心配です。
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プロフィール

夜行虫

Author:夜行虫
夜行虫とは天体撮影等、夜に出歩くのが多いことから名づけました。夜光虫の誤変換ではありません。海に潜ったり温泉浸かったりも趣味です。

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