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東北道の駅・完走

昨日で東北道の駅134ヶ所を完走しました。

今、つらつらとスタンプ帳を見返すと、名前とスタンプを見てすぐ「これはあの道の駅だ」と思い出せる道の駅と、「うーん、どんなとこだっけ?」という道の駅があります。
その中でいくつか強烈に脳裏に焼き付いている道の駅を紹介します。

■道の駅「くじ」
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岩手県久慈にある道の駅です。ごらんのとおり、外見は何の変哲もない普通の道の駅です。車中泊には向いていなさそうですが。しかし、この中には「久慈レトロ館」なる昭和の博物館があるのです。
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↓道の駅の壁に貼ってある案内図。有名な映画をパロッた広告。上の写真の入り口左側も注意して見て。
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銭湯の入り口には力道山のポスター。その前には…
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スバル・360! その陰には菅公学生服の看板が。桜田淳子が学ラン着てCMに出ていたのを覚えてますです。
ちなみにここは「撮影禁止」というポスターが貼ってあったのですが、チケット売り場で係の人に聞いたら「どうぞ撮影してください」と言っていました。

つい「なつかし~」と唸ってしまったのがこの「昆虫採集セット」
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奥のやつが豪華セットで¥400、手前のが¥200と書いてあります。記憶では赤い液が昆虫を昇天させるもの、青い液が防腐剤ではなかったかと…。このセットに入っている虫眼鏡はプラスチック製で、像がめちゃくちゃに歪んで使い物にはなりませんでした。

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今でも現役で働いているかも知れない由美かおるのホーロー看板。

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これも懐かしい思い出のある子供銀行のお札。これは500円札ですね。

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駄菓子屋の風景。

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His Master's Voice
本当なら蓄音機のラッパを覗き込んでいるんですが。

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昔の土間の再現。さすがに私の生まれた家もここまでレトロではなかったなぁ。銀色の球体の洗濯機なんて見た事ないです。

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こういう井戸の手押しポンプも生まれた家の近所にはありました。



■道の駅「三田貝分校」
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これも岩手県にある道の駅です。岩手にはユニークな道の駅が多いのですね。
名前から想像できる通り、実際の小学校跡地を利用しています。建物は再利用ではないみたいです。

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レストランとは呼ばずに「給食室」なんです。

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座席も学校机と椅子という念の入れよう。確かに給食の時間になると、こうして4人1グループになって食べていたように思います。トイレには「掃除係」からの注意書きが貼ってありました。写真では切れていますが、奥の畳部屋にはテレビが置いてありまして、そこは「視聴覚室」だそうです。

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図書室の蔵書です。

この道の駅では車中泊しました。夜に見た星はすご~く綺麗でした。



■道の駅「大館能代空港」
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能登空港に続いて日本で2か所目の空港に併設した道の駅です。

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赤い部分が空港が管理するエリア。7時45分から18時30分までしか利用できません。青い部分は秋田県が管理する部分で、こちらは24時間利用可能です。道の駅の機能としては最低限のものしかありません。

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空港ロビーの喫茶店。ホットドッグ程度なら食べられます。しかし、これだけでわざわざ道の駅として登録する必要性ってあったんでしょうか…?

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一応スタンプも用意されていますが、ここは平成22年8月に登録されたばかり。スタンプラリーの対象ではありませんでした。

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静岡車中泊の旅

静岡を色々周ってきましたが、鉄塔関係が主体なのでカテゴリーは「鉄塔調査隊」としました。

金曜夜は富士川SAで車中泊をして、最初に三保の松原に行きました。
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以前はテトラポットなどは置いていなかったのですが、近年は海岸の浸食が激しいらしく、景色の邪魔ですが置かざるを得ないようです。その後は三保半島先端の水族館に。この頃は立派な水族館が各地に数多くできてきて、残念ながらここの水族館はちょっと見劣りしてしまいます。海に潜ったつもりになって魚の写真などを撮影。
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↑ヘコアユ

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↑フエヤッコダイ

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↑ライトアップされたクラゲ水槽。


続いて向かったのが東清水変電所。ここは日本に3か所ある周波数変換所の一つです。
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恐らく建物の中に50Hz⇔60Hzの変換をする機器があるのでしょう。右から来ている送電線は、東清水分岐線というものです。
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500kVの送電線に見えます(送電計画は275kVだそうです)。ところが、これの最後の鉄塔(No.6)の碍子を見てみると、
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一番左側の碍子はどう見ても154kVの碍子にしか見えません。うーむ。

こちらは、富士川線(東電)の2号鉄塔。よく見ると、ジャンパー線で左右の架空線が結ばれています。実質上下2回線しかないんですね。
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↓江尻富士川線という66kVの送電線です。
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2夜目の泊地は道の駅川根温泉で。
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静岡県、というか四万十帯という地質の地域に湧く温泉は、非火山性ですが非常に高温なのが特徴です。この地域の他にも紀伊半島や四国地方などにも同様の温泉があります。川根温泉は地下1000mちょっとの所から自噴しているそうですが、最初の湧出量は2000L/minもあったそうで、使いきれないため800L/minに抑えているそうです。源泉温度は48.6℃で、そのままの湯船はかなり熱いです。


次の日は、佐久間周波数変換所を目当てに山を走ります。行きたい所は西の方ですが、このあたりの地形は南北に山脈が走っています。なので、ショートカットしようと思うと、どうしても「険道」「酷道」の類になります。
↓「険道」63号線
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毎度の事とは言え、こういう道が50kmも続くと少々うんざりです。

↓なんだかロタホールみたいだったので…
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電源開発(J-Power)の佐久間周波数変換所です。
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右側1回線が50Hz、左側1回線が60Hzになっています。繋がっている送電線は「佐久間周波数変換所連系線」という名前でした。数キロ下流にある佐久間電力所に繋がっています。この日は所内で工事が行われていました。そのせいか、この送電線に繋がる断路器はすべて「断」の状態でした。
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コンデンサの列が墓石のようにも見えます。
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こちらは、佐久間電力所側の佐久間周波数変換所連系線が繋がっている所。
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↑こちらは50Hz側。断路器はやはり「断」です。
↓こちらが60Hz側。奥の建物は佐久間発電所です。
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なお、50Hzの母線には「佐久間東幹線」が繋がっていました。「佐久間西幹線」は60Hzの方から出ていました。

佐久間ダムにも行ってきました。
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ここから先程の佐久間発電所まで地下水路で結ばれています。


帰りしなに、丸子のとろろ汁を食べました。
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元祖丁子屋」という割と有名な店です。店内には東海道五十三次の木版画が飾ってあります。
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ここの先代のご主人の趣味だそうで、なんでも鑑定団に出てこの木版画の鑑定を依頼しているのを見ました。丸子宿の図柄はこの丁子屋なんだそうです。

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丸子定食。¥1300なり。なんでも鑑定団で島田伸介が「とろろ汁で1300円!?」と驚いていたものです。ご飯は麦御飯でおひつに入ってきますが、お替りは自由だそうです。最初は食べ切れないかと思いましたが、とろろ汁とだとあっという間ですね。


東名高速御殿場から横浜まで渋滞50km。足柄SAで渋滞が解消するまで寝ていました。

終り
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地鉈温泉

伊豆諸島式根島の地鉈(ぢなた)温泉に入ってきました。

式根島は新島の付属の島として伊豆七島には数えられていないのですが、そんなマイナーさ加減からか、つい今に至るまで式根島に行く機会がありませんでした。
式根島は流紋岩質の白っぽい岩石からなる火山由来の島です。温泉は島の南側に集中してあるのですが、源泉は2か所で、1つ目は赤茶色の鉄分の多い硫酸鉄泉のもので、源泉から直接海にお湯が流れ込んでいる地鉈温泉と、そこから引湯している松が下雅湯と共同浴場の憩いの家があります。もう一つは炭酸泉の無色透明のお湯が海岸沿いに湧いていて、こちらは足付温泉という名前が付いています。

地鉈温泉とは、鉈で地面を割いたような谷にある事から付けられたそうです。
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この写真の海岸の所に源泉からのお湯が流れ込んでいるのですが、源泉の温度が80度もあり、そのままのお湯にはとても熱くて入れません。そこで、海の水が混じり合うところで最適な温度になっている所を探して入ることになります。もちろん、潮の満ち引きなどで最適な温度の場所はどんどん変わっていきます。
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上の写真の湯船はちょっと高い場所で海の水が入り込まないので、熱くて入れませんでした。

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この日、最も良い湯加減だった場所です。右側の方は海水の出入りが激しく、熱くなったり冷たくなったり…。左側の方は比較的安定した温度でした。無料ですが、水着着用で。

ここに行く道の途中には湯加減の穴というのがあります。
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蒸気が出ているので温かいのですが、その温かさ加減で温泉の温度がわかるんだそうです。もちろん、初めて手を入れた私にわかる筈もありません。

こちらは松が下雅湯
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源泉が一緒ですので、地鉈温泉と泉質は一緒です。一応、水が加えられて適温になるように調節されています。湯の花で湯船の底がつるつる滑るので注意。料金無料・水着着用です。すぐそばに更衣室があります。

足付温泉はカメラが不調で写真がありません。松が下雅湯から徒歩3分くらい。海岸の潮溜りのような湯船?があります。源泉の温度は55度とのことですが、私が入った時は多分35度くらいしかなかったと思います。無料で水着着用です(更衣室があります)。


式根島は最も標高があるところでも100メートルほど。
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神引山の展望台から撮影したものです。ビーチの砂が白いので、海の色がコバルトブルーになって綺麗ですね。

温泉の他には、体験ダイビングの人達に同行してビーチダイビングをしました。最大水深3.5mという、多分今までで最も浅いファンダイブだったと思います(笑)。それでも50cmくらいのハマフエフキが人懐こくつきまとっていたり、死滅回遊魚の何種類かのチョウチョウウオ系の魚を観察できました。次回はちゃんとしたファンダイビングをしたいと思います。
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気に入らない法律は無視する民主党

ごまめの歯ぎしり」に出ていたことなのだが、

民主党が、裏下りをせっせと許し、それを監視するはずの「再就職等監視委員会」が法律で制定されているにもかかわらず、委員長、委員を任命しないことに関する質問主意書への答弁書が来た。

「再就職等監視委員会の委員長及び委員の任命については、同委員会を廃止して監視機能を強化した新たな監視機関を設置するための法案を既に国会に提出し、さらに、今後再提出することとしていることから、その手続を見合わせているものである」

菅内閣は、要するに、法律を無視しますよと言っているのだ。

<中略>

これが許されて、ビデオを流出させた海保の職員が法律に従わなかったからといって処分されるのは、著しく均衡を欠くことになるのではないか。

菅内閣のすべての大臣が、自分たちは気に入らない法律を無視しても良いと言っているのだから。


http://www.taro.org/2010/11/post-846.php

これまでも民主党のやっていることは一貫している。

・金賢姫元死刑囚を超法規的措置で入国させたこと
・中国に配慮して巡視船に体当たりした漁船船長を超法規措置で釈放させたこと

気に入らない(自分たちがやりたい事を邪魔する)法律など無視することは屁とも思っていない人達の集まりが民主党である。再就職等監視委員会の委員を任命しないとどうなるか。そこで麻生元総理が認めてしまった「天下り・渡り政令」が活用できるようになるのである。要するに、委員会の承認無しで内閣総理大臣が天下りを承認できるのである。で、河野氏の書いているところによれば、せっせと天下りを許しているのが現状なようだ。日本郵政の社長の首を挿げ替え官僚出身者を持って来たことでわかるように、はなから公務員制度改革などやる気は無いのだ。

これは1海上保安官の反逆などとは比べ物にならないほど重大な問題である。
「一度政権交代させてみたら」などという安易な気持ちで投票をするといかなる結果を招くか、日本人は良く考えた方が良い。
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機能不全政府

最近はようやく民主党政権のダメさ加減が世間に認知されてきていたので、あえて当ブログでは話題にして来なかった。しかし、これ以上国益を損なう詐欺師・売国奴集団を放置しておいては、いつか我が身に火の粉も降りかかってこよう。

仙谷氏「海保長官に重い責任」 馬淵国交相については否定

野党時代は責任責任と連呼していた政党に属する者のセリフとは信じられないですねぇ。ま、当時は野党だったので、威勢の良い事だけ言っていれば仕事をしているように誤解させることはできたかも知れない。しかし、政権政党になった今では発言に対する結果が求められる。「有言不実行内閣」とは良く言ったものだ。仕事をするうえで最もトップに居て欲しくない人達ですね。ああ、国のトップでも同じですが。

仙谷由人は外患援助罪(刑法第82条、87条)で死刑に処すべきと思っている夜行虫である。
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小さい秋見つけた

先日の週末に東北道の駅スタンプラリーの最後の仕上げに福島県を旅してきました。
各所の紅葉が大変綺麗でした。今年は秋が無いなどと言われましたが、今はまさしく秋ですね。寄り道ばかりしていたせいで、目標の道の駅完走が先延ばしになってしまいました。

風景を見ながら思い浮かんだBGMは、大野雄二の「小さな旅」です。

音楽を流しながら写真を見て頂くとより雰囲気を味わって頂けるかも?


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古殿町にて

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古殿町にて

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古殿町芝山山頂にて

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古殿町芝山山頂にて(南いわき幹線鉄塔)

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天栄村羽鳥湖にて

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天栄村羽鳥湖周辺にて

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天栄村羽鳥湖周辺にて
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東北『道の駅』利用高度化実験

表記の実験が行われました。
先日たまたま訪問した道の駅「よつくら港」で10月31日まで実施されていました。
実験の趣旨を国土交通省のプレスリリースから引用しますと

近年道の駅で増加している車中泊利用者の長時間駐車やマナー違反などによるトラブルを防ぐため、道の駅敷地内の一部に、車中泊専用車両区画や仮設設備を設置。アンケート調査を実施し、車中泊利用者の実態とニーズ、受入側の施設や一般利用者からみた課題等を把握し、道の駅車中泊のルールづくりについて考えるとともに、道の駅の新たな活用策を提言する。

だそうです。実際に行われた実験の内容を「よつくら港」を例で紹介しますと、
・車中泊専用エリアを設定する(17台分)
・有料(¥50)のゴミ袋を配布してのゴミ回収
・臨時の流し場の設置
・アンケート依頼(全員にもれなく東北道の駅ロードマップ(200円相当)進呈。抽選で50名にアウトドアグッズ)
というものでした。よつくら港の駐車場は以下のような場所です。
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国道6号線のすぐ脇に設けられています。お世辞にも進んで車中泊したいという道の駅ではないですね。喜多の郷とか上品の郷でやれば良いのにと思います。駐車場は77台駐車可能とのことですが、専用エリア17台というのはあまりに少なくないですかね。下の写真が車中泊専用エリアとして割り当てられている一角です。
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国道にもろに面した個所で、私は普通に避けるような個所でした。(停まっている車は車中泊ではないと思います)
トイレの入り口には水道2つ分ほどの臨時の洗い場が設けられていました。これは嬉しいですね。ただ、ちゃんと管理されていないオートキャンプ場の洗い場の惨状を思い起こすと、掃除等はちゃんとしないと駄目だと思うのですが、そのへんも考慮されているかな?

ゴミ収集の有料化はまぁ妥当かと思います。ゴミは専用の回収ボックスに捨てるようになっていました。
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なぜかこの回収ボックスの所にはキャンピングカーが。もしかしたらここが受付なのかもしれません。
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道端にはこんなのぼりも。
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なんか、「これが立っていない道の駅では車中泊は受け入れていません」と言っているようで嫌な感じですね。

四倉という町はこれと言って観光の目玉になるような場所がありません。一応、よつくら港にポジティブな面を挙げれば、蟹洗温泉という入浴施設が歩いてはちょっと遠いかなという距離にありますが、入館料¥2000円というスーパー銭湯真っ青な金額。付近のコンビニで売っている前売り券(¥1680)でもまだ高い。うーん、フォローになってませんでした…。新鮮な海産物を売っている売店や食堂がありますので、食べるモノには困らないでしょう。

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プロフィール

夜行虫

Author:夜行虫
夜行虫とは天体撮影等、夜に出歩くのが多いことから名づけました。夜光虫の誤変換ではありません。海に潜ったり温泉浸かったりも趣味です。

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