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茨城県の戦争遺跡 ~大津基地~

先日、筑波海軍航空隊記念館で購入してきた「茨城県の戦争遺跡」を早速参考にして見学に行ってきました。

続きが出るかわかりませんが、取りあえず第1回目は北茨城にある大津基地跡です。

大津基地とは、旧日本陸軍の「ふ号作戦」を遂行するための基地でした。ふ号作戦とは、日本陸軍の誇る秘密兵器「ふ号兵器」を用いてアメリカ本土を爆撃するというすごい作戦です。

ふ号兵器。その正体とは・・・

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道の駅かつら

しばらく車中泊に出かけないと、用もなく車中泊をしに行ったりします。

1月に日立方面でやって以来2か月近く車中泊していないので、城里町にある道の駅かつらで車中泊をしてきました。

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本当はキャンプ場の方に泊まりたかったのですが、現地着が21時半頃だったのですでにかなりの車が入っているように見えましたので、道の駅の大駐車場の方に泊まりました。

あくる日の日曜日は本当に良い天気でした。
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キャンプ場は那珂川大橋のすぐ近くです。

ここに泊まったら次の日に必ず行くのがここ。
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御前山の四季彩館。花粉が飛んでいそうだったので、露天風呂はそこそこできりあげました。

私はひどい花粉症持ちなのでそのまま帰ろうかと思っていましたが、あまりにも天気が良いので那珂川の河原で
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こんな風に折りたたみ椅子を出して寝転んでいました。もちろん、マスクと花粉ブロックのカバーグラスを装着してです。四季彩館で風呂に入って昼食も食べたので、つい1時間ほどうとうとしてしまいました。

この椅子ですが、かなりリクライニングができるものです。星見に行った時に知人が持っているのを見て衝動買いしたのですが、たたんだ時の大きさが半端でなくでかくて、機材を積むのに邪魔なのでほとんど持って行っていないという代物です。

那珂川の中を見てみると、魚の稚魚が結構いるのですが、
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この魚は弱っているのか近付いても全然逃げません(死んではいません)。何の稚魚なんでしょうかね。なんとなくサケの稚魚のような気がしますけど。

さて、それでは帰ろうかと思いましたが、過去に撮影した西水戸変電所の写真があまり出来が良くなかったのを思い出し、撮影しなおすために寄り道していく事にしました。

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西水戸変電所には154kVの西水戸線が入って来て、同じく154kVの石岡線が出て行きます。また、66kVでは水戸線、北見線、湊線、岩間線、赤塚線などが繋がっています。上の写真は、左から湊線、北見線、水戸線です。

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こちらは、真ん中の高い鉄塔が岩間線1号鉄塔で、その両脇にそこから分岐している赤塚線乙―1(手前)、甲―1(奥)の鉄塔です。赤塚線はちょっとの間岩間線と共に石岡線に並架されますが、すぐに単独の送電線となって赤塚変電所に至ります。

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以前から常磐道を通っていて気になっていましたが、なかなか行く機会が無かった石岡線の股くぐり鉄塔。小さな道なら結構股くぐりの鉄塔はあるのですが、この道は結構車の通行量が多いので、なかなかこういう光景はお目にかかれません。一応、高さ4.5mのゲートが前後に設けられていますが、引っかけたりしたら大変なことになりますね。

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この鉄塔は石岡線24号鉄塔です。

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その結界。良い子は真似をしてはいけません。

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去年の今頃は…

東日本大震災から3年目の今日ですが、去年の3月11日はパンスターズ彗星(C/2011 L4)が近日点を通過してから初めてその姿を見た日でした。

C2011L4_130311H.jpg

今にして思い返せば、山の上で花粉が大量に飛散する中、マスクをして目に花粉が入らないようカバーグラスをかけながら毎日のように通っていたものでした。そして空の方も黄砂やら花粉やらで透明度が最悪の日が続き、高度の低い彗星には相当の悪条件の日々の連続でした。

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こんな感じで遠くは霞み・・・

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太陽の周囲はこんな感じで散乱された光が取り囲んでいました。

それでも日没の1時間程度の勝負でしたので一晩撮影する時のように疲労も無く、機材も簡単なものでしたので毎日通えたのだと思います。それに比べてアイソン彗星の夜明け前の連荘は結構きつかったです。

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こういう感じに撮れるようになったのは5月に入ってからでした。
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CHIRON II

多摩六都科学館のプラネタリウムを見に行ってきました。

ここに設置されている投影機は、五藤光学研究所のCHIRON(ケイロン) II。あのメガスターを上回る1億4千万個もの恒星を投影します。メガスターと同じく、天の川を恒星の集まりとして描き出しています。

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(株)五島光学研究所のホームページより

形はメガスターそっくりですが、この形の元祖はミノルタのプラネタリウムだそうです。

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多摩六都科学館の入り口付近。世界で4番目に大きなプラネタリウムのドームだそうです。因みに日本では2番目だそうです。後ろに見える塔は田無タワー。

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多摩六都科学館に設置されているCHIRON II。その後の方に並んでいる直方体の箱達は惑星投影機です。本体土台以外の黒い箱は映像投影機だそうです。因みにCHIRONとはいて座になっている半人半馬の「賢人」ケイローンです。ヘラクレスの放った怪物ヒュドラの毒を塗った矢が誤ってケイローンに当たってしまいますが、不死の彼は死ななかった代わりに猛烈な痛みにいつまでも耐えなければなりません。そこで不死をプロメーテウスに譲って、彼は空に昇って星座になったとさ…ということです。

ここのプラネタリウムは 「最も先進的なプラネタリウム」ということでギネスブックに登録されているそうです。ここの施設は今年で20周年なんだそうです。ということで、プラネタリウムのプログラムも「20年の星空とともに・・・」。

それでは、「見せてもらおうか。ギネスブックに登録されているプラネタリウムの性能とやらを」

まずはお決まりの太陽が沈むシーンから始まります。科学館の周囲の風景がリアルに再現されています。田無タワーもしっかり映し出されています。そして今晩8時頃の夜空で一旦ストップ。街明かりが再現されていて2等星がやっと確認できるくらいでしょうか。昼間のシーンでは薄雲がかなり出ていましたが、夜になって雲は消えたようです(あたりまえか)。月と今の時期の1番星、木星を紹介したところでいよいよ街明かりが消されます。
冬の天の川が真正面に見えています。ちょっと見え過ぎのような気もします。濃すぎるんです。もう少し淡い感じに出てくれると良いんだけどなぁ。星の写り具合はなかなかGoodです。ちゃんと瞬いているし、色も自然な感じです。解説はお決まりの星座の説明から始まります。まずはオリオン座。今の時期は夜の8時頃に見やすい高さに居るので、観察しやすいですね。ベテルギウスは良い色出ていました。そして、おおいぬ座、こいぬ座、おうし座、ぎょしゃ座と紹介していきます。季節はもう春ですが、冬の星座の定番ですね。一応私はカノープスを探してみたのですが見つかりませんでした。
そしてその他もろもろの星座を投影し、いよいよ「20年の星空と共に…」が始まりました。1994年からの色々な天体イベントをその時の流行歌をバックに紹介してくれます。1994年はシューメイカー・レビー第9彗星が木星に衝突した年です。その後、百武彗星、ヘールボップ彗星、冥王星が海王星の外側に出たこと、しし座流星群、金星の太陽面通過、皆既月食、土星の環の消失、金環食等々を紹介。最後は消えてしまったアイソン彗星でした。

そして終了は夜明けという定番ですが、この時期夜明け前には夏の天の川も顔を出します。でも夏の天の川をじっくり見たいなら夏に来ないとダメなようです(笑)。

リアルな星空という点では文句なしだとは思います。ただ、やはり暗い星、天の川の淡い部分などの再現性は今一つのような気がします。更なる技術革新を期待したいですね。あと、解説の方も言っておられましたが、空の雄大さが今一つ感じられません。プログラム終了の頃には春の大曲線(北斗七星~アークトゥルス~スピカ)が見えていましたが、なんだかちんまりしていました。東京ドーム位の大きさの場所で投影できたらいいですね。
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夜行虫

Author:夜行虫
夜行虫とは天体撮影等、夜に出歩くのが多いことから名づけました。夜光虫の誤変換ではありません。海に潜ったり温泉浸かったりも趣味です。

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