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艦これと検定

世間一般では海の日を入れて3連休でしたが、どのように過ごされたでしょう。

私は土曜日に飲み会が入っていたことと、来週から行く(比較的)長期の出張の準備とかがあり、特に遠出などはしませんでした。最近は飲み会に行くと疲労(≠二日酔い)が次の日まで残ってしまい、何もやる気が起きません。

家でゴロゴロしていた時の暇つぶしは艦これをやっていた訳なんですが、金曜日にメンテナンスが実施されていて、蒼龍改二というのが新しく実装されました。改二と言うのは2回目の改造という意味なんですが、一定の経験値に達している艦娘は改造してステータスを上げることが出来るんですね(まぁその辺は他のゲームなんかと一緒なんでしょうが)。私の持っていた蒼龍はそのレベルに達していたようですぐに改造(2回目の)が出来ました。

蒼龍改二
「ミッドウェー? なにそれおいしいの?」

で、この改造を実施するとこの蒼龍改二を使った新しい任務が出現しました。その名も「精鋭『第二航空戦隊』抜錨せよ!」。その説明書きには「錬成を終え再編成『二航戦』を基幹とした艦隊で、敵リランカ島を空襲、破砕せよ」といつもながら不親切な任務説明。ここで言う第二航空戦隊とは真珠湾攻撃~ミッドウェイの時代の編成なので、まぁ蒼龍、飛龍を使うのは判るのですが、その他にどういう艦が必要かなどはさっぱりわかりません。しかし、それが任務達成に非常に重要な意味を持つので、おろそかにはできません。そういう時にはWikiに出ている攻略情報を参考に。なになに、蒼龍改二を旗艦にして飛龍改二と任意の駆逐艦2隻が必須、しかもボス戦でS勝利(敵を全滅)が必要とな。

リランカ島というのはこういう所です。
リランカ島
艦これと言うのは一種のすごろくのようなもので、スタート地点から「羅針盤」というルーレットを回して次に進むマスを決めていきます。鬼のような形をしたマスが所謂ボスが居るマスで、上記任務の場合はここに居る敵をすべて撃沈すれば任務達成となります。うまく途中の敵を撃破しつつ自分はやられないでボスに到達できるかが要求されます。効率良くボスのマスに至るようにするテクニックとかが色々あるのですがそれはざっくり省略して、今回はボスの居るマスの一つ手前のマスでの話です。

マップによるとボスに到達するにはその東側にあるマスを必ず通過する必要があります。そのマスには、入ってくる線が3本、出ていく線が3本あります。つまり運良くこのマスに到達した後は3通りのルートがある訳ですが、ボスに行くにはその中から西南西に行くルートに行かなくてはなりません。

簡単に終わりそうな気がして着手してみたものの、これが一筋縄にはいかない難物でした。ボスの前のマスにはちょくちょく到達できるのですが、羅針盤が全く言う事を聞かず、上に行ったり下に行ったり。最終的には総出撃回数18回、ボス前到達11回、ボス到達2回目でクリアとなりました。11回中2回しかボスに行かなかったという事になります。Wikiによると、ボス前での分岐の条件はランダムとの事ですので、1/3の確率でボスには行って欲しいのですが…。「任務を受けると羅針盤の出方が変わる」とはまことしやかに言われてはいますが、なんだかすごく露骨な感じがしました。某掲示板では「なんだこのクソゲー」と非難轟々でしたが、まぁたかがゲームですから。

ま、それで済ませてはなんなので、この結果について「適合度検定」というのをやってみました。例えば、サイコロを振って出た各目の回数から、そのサイコロの各目が出る確率は等しく1/6であるか?というのを調べるなんてことに使います。
今回の場合は、出る目が3つ、すなわち北西に行くルート、ボスに行くルート、南西に行くルートの3つになります。私がトライした時の結果は

     北西  ボス  南西
回数   4    2    5

という結果です。このデータでRを使ってカイ二乗検定してみます。


> chisq.test(c(4,2,5))

Chi-squared test for given probabilities

data: c(4, 2, 5)
X-squared = 1.2727, df = 2, p-value = 0.5292

警告メッセージ:
In chisq.test(c(4, 2, 5)) : カイ自乗近似は不正確かもしれません


試行回数が少なすぎて警告が出ていますが、P値は0.5292、すなわちどのルートもすべて1/3の確率であっても偶然このような結果になる確率は53%もあるということです。もっと試行回数を増やせばはっきりした事が言えると思うのですが、燃料や弾薬などの資源が勿体ないですし、なにより二度と行くかよクソ!という気持ちが。

最初に書きましたが、かなり長い出張に行きますので、次回の更新はお盆休みの頃になると思います。
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水中カメラが来た

水中写真を撮らなくなってからずいぶんと立ちます。

やらなくなった理由は簡単で、銀塩カメラからデジタルカメラへの移行が水中機材側で出来ていないからです。今さらフィルムのカメラを使う気はしないですし。

P7100001s.jpg
昔はこんなハウジングを使っていました。Nexus F90Sというハウジングで、Nikon F90に対応したものです。私はワイド専門で撮影していましたので、170mmドームポートを装着しています。使用していたレンズは16mm Fish-Eyeか20mmでした。この写真では装着していませんが、ベースグリップの左右にアームを付けて、SB-105という水中ストロボを2灯付けていました。すべてセットアップした状態はまるでタカアシガニのような格好です。どこかの海では「人工衛星みたいだ」と言われたことも…

このハウジングは中に入れるカメラのシャッターボタンやら絞りのダイヤルやらをハウジングの外から「機械的に」操作するようになっていて、芸術的な精巧さを持って組み立てられています。そのため、中のカメラを別のカメラに取り換えることはほぼ不可能で、カメラを変えるという事はすなわちハウジングの買い替えという事になりますが、そんなもんおいそれとは買ってられません。何となく、同じような写真しか撮れていない自分の技術にも限界を感じていた事もあって、カメラをデジタルに移行するとともに水中写真はやらなくなってしまいました。水中写真をやっていた頃の私のダイビングスタイルを知っている人は、カメラを持たないで潜る私を見て「どうしちゃったの?」と言ってくるのですが、「カメラが無いと楽でいいっす」などととぼけています。

しかし、海の中の記録がなにも無いというのはやはり寂しいものです。安上がりな撮影システムを色々と思案していましたが、結局オリンパスのTG-835とPT-55の組み合わせにしました。ワイド派の自分としてはワイドコンバージョンレンズは外せませんので、イノンのUWL-H100 28M67 type1も付けました。

P7100009s.jpg
TG-835はそれ単体で水深10mまで使用することが出来ます。それではスキューバでの潜水には不足ですので、更にハウジングが必要になります。

P7100003s.jpg
専用ハウジングPT-055。水深40mまで使用可能です。万が一ハウジング内が水没しても、中のカメラが防水なので安心です。

P7100007s.jpg

P7100008s.jpg
ワイドコンバージョンレンズを装着したところ。これだと内蔵ストロボの光がケラレるので、外付けのストロボにする必要がありそうです。

ワイド写真を撮りたい私としては、更にドームレンズユニットを付けて、ストロボも2灯にしたいところ。
あ~、結局金かかるんだよなぁ・・・

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山形南部のダム

最近はガソリンがやたら高く、また高速道路の割引も縮小されてしまったのであまり遠出をしていません。加えて、週末の天気があまり良くないというのも外出を控えさせている要因でもあります。
久々に日曜日は天気が回復しそうという事で、
・さくらんぼ
・ダムカード
という二つの目的を達成すべく、山形に出陣してきました。

さすがに日帰りで行くのはきついので、土曜日の夜に出発して途中車中泊をしました。最初に宮城の七ヶ宿ダムのダムカードを貰う計画にしていたので、道の駅七ヶ宿で車中泊しようと計画しました。

私は来るまで全然知らなかったのですが、ダム湖の噴水が良く見える所にあった道の駅は廃止されて、更に上流側に大駐車場完備の立派な道の駅となっていました。

P7060012.jpg

P7060013.jpg
「広い」「静か」「空いている」という私の車中泊スポットの要素をすべて満たす素晴らしい道の駅になりました。因みに前の道の駅は「簡易駐車場」という名前になっていて、今も入ることは可能です。

今回、実はダムカードだけではなく、東北電力の米沢変電所にも寄ろうと計画をしていました。
行程は、七ヶ宿ダム→米沢変電所→白川ダム→横川ダム→長井ダム→摺上川ダムという順番で行こうと考えていました。ところが、最初の七ヶ宿ダムのカード配布開始時間が土日は10時からなんだそうです。9時かと思っていたのですが、これで10時過ぎまで七ヶ宿ダムを出発できない事が確定しました。

何はともあれ、ダムに行きます。私の行った日は残念ながら見学会の開催は無い日でしたが、6月から8月にかけて「休日見学会」というのが結構な頻度で開催されています。内部の見学ができるので、開催日に合わせて行った方がお得でしたね。
P7060020.jpg
中央コア型ロックフィルダム。1991年に完成だそうです。水道用水、工業用水としての水がめの役割を担っているそうです。

P7060042.jpg
余水吐のゲートを上流側から。

P7060029.jpg
ラジアルゲートの下流側は赤く塗られていました。

P7060025.jpg
上の写真の反対側。

ここの名物の噴水も10時から開始。
P7060039.jpg
1回の放水は25分間続きます。

なんだかんだで10時30分頃になってしまい、どう考えても計画が破たんしていることは明らかになりました。変電所は次回に取っておき、次の白川ダムに移動します。

途中遭遇した朝日幹線です。
P7060048.jpg
179号鉄塔(手前)から老番側。

ようやく白川ダムに到着。
P7060057.jpg
こちらも七ヶ宿ダムと同じようなロックフィルダムです。

P7060055.jpg
下流側。建物は水力発電所です。

P7060058.jpg
ゲートの構造も七ヶ宿ダムと同じような感じですが、こちらの方がゲートの数が少ないです。

次に向かったのは横川ダム。
P7060081.jpg
高さ72.5mの重力式コンクリートダムです。2008年に完成との事。
ここも小さな水力発電所が作られています。

この時点ですでに14時30分。最後の摺上川ダムは時間切れの可能性が濃厚になってきました・・・

お次は長井ダム。
P7060082.jpg
今まで見て来たダムに比べて巨大です。堤体の高さは125.5mあるそうで、山形県では一番高いダムなんだそうです。
因みにこのダムは2011年に完成しましたが、ダム湖の底には管野ダムというダムが水没しています。今回、ラッキーなことに管野ダムのダムカードも一緒に貰うことが出来ました。もう残り少ないそうですので、興味ある人は急げ!

見学が終わった時点で15時30分をまわっていました。次の摺上川ダムは50km以上の行程が有りますのでもう絶対に無理です。

予定を変更して赤湯温泉に浸かってくることにしました。入ったのは赤湯元湯。200円の銭湯価格ですが、石鹸類の備付は無し。硫黄臭のするややかすかに白濁した感じのお湯でした。

赤湯温泉ではお土産にサクランボとお米を購入。
P7060120.jpg
何となくガルパンの中に右の子の様なのが居たような気がしましたが気のせいでした(ガルパンは見ていないので・・・確認したついでに無料で見られるのは全部見ました(笑))。

中身はと言うと…
P7060121.jpg
こんな感じにぎっしり3段に詰まって1500円。銘柄は聞いたのですが忘れました(^^)> 紅なんとかと言っていたような。間違っても紅秀峰ではありません。

P7060122.jpg
最近はまっている「つや姫」。地元でも売ってはいますが、扱いが少ないです。

今回の成果
山形ダムカード

最近平日限定配布のダムカードがわんさか増えてきついです・・・。ちょっとモチベーション下がり気味
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プロフィール

夜行虫

Author:夜行虫
夜行虫とは天体撮影等、夜に出歩くのが多いことから名づけました。夜光虫の誤変換ではありません。海に潜ったり温泉浸かったりも趣味です。

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