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海の中の不思議な話

以前
不思議な体験(続・怖い話)
という記事を書きましたが、今回は知人から聞いた不思議な話です。

■自分を呼ぶ声
これはとあるダイビングスポットにあるダイビングサービスのオーナーの話。
サービスが定休日のある日のこと。オーナー氏はやはりダイバーの奥さんと写真撮影をするために二人で潜りました。サービスの目の前の海は二人にとっては庭のようなところ。写真撮影に熱中するあまり、いつしか離れ離れになってしまっていましたが、特に慌てることも無くどちらもそのまま写真撮影を続けていました。しばらくして、奥さんの耳に「おーい!」と呼ぶ声が聞こえました(レギュレータを咥えていてもその程度の叫びなら出せるのです)。旦那が何か見つけて呼んでいるのかな?と思い探しましたが見つかりません。その間にも「おーい!」という呼ぶ声が何度も聞こえてきます。だんだん不安になり必死になって旦那を探すのですが全然見つかりません。ちょうどその頃、旦那さんの方は珍しいハゼを見つけて撮影をしていました。その時、突然上から強い力で押さえつけられて海底に這いつくばってしまいました。必死に逃げようともがきますが、押さえ込む力はどんどん強くなってきます(なんか私が大瀬崎で体験したのと似ていますね)。息もできないほどになり、もう俺は死ぬのか?と思った時、フッと押さえつけていた力が無くなり体が自由になりました。やれやれと思っていたところに奥さんがやって来たそうです。
エキジット後に奥さんが旦那さんに自分を呼んだかどうか聞いたそうですが、旦那さんは声など出せる状態ではなかったと答えたそうです。奥さんを呼んでいたのは誰だったのでしょうか?

■オクトパスを吸っていたのは・・・
私がカードを取ったショップのお客さんから聞いた話。
仮にA氏としておきます。A氏は初めて海外のリゾートでボートダイビングをすることになりました。ボート上でタンクの残圧を確認すると、ゲージの残圧計はきっかり200kgを示していました。問題無し。ボートのスタン側からジャイアントストライドでエントリー。ドロップオフの壁沿いに進んで行きました。日本では見られないカラフルな魚たちの群れ。A氏は残圧計を確認することも忘れてしまっていました。
20分くらい経過した頃でしょうか。レギュレータからの空気がいきなり来なくなりました。エアー切れ?。A氏はパニックに陥り、海面に向け一目散に急浮上しようとしました。しかし、いくらフィンキックをしても浮かんでいきません。必死になってキックをしながらふと下を見ると、自分のオクトパス(バックアップ空気源)を知らない女性が口に咥えています。誰この人?頼むから離れてくれーと心の中で思いながら必死にキックしていましたが、だんだん意識が遠くなっていきました。気が付いたのはボートの上。なんとか無事に助け上げられたそうです。後から確認しても、海の中で見た女性はメンバーに居ません。A氏はその女性が自分のタンクの空気を吸ってしまったのではないかと話していました。

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復活。水中写真

長いブランクを経て再び水中写真を撮影してきました。

行ってきたのは沖縄の慶良間。那覇をベースにして日帰りのボートダイビング×2日間です。使ったサービスは那覇にあるMANAさん。泊まっていたホテルから歩いても行ける近さでした。

たまたま「旧盆」の時に重なり、お店が全然開いていませんでした。沖縄の人にとって旧盆は年間を通じての一大イベントです。やはり海に直結した生活をしている沖縄は月の運行を元にした旧暦の文化が沢山残っているのですね(農耕民族には太陽暦の方が都合が良い場合が多いのですが)。それにしてもホテルのレストランまでお休みとはどういうこと?

那覇港の海底トンネルの北側出口付近にある港から出航です。

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「スーパームーン」の時の満潮という事で、海面の水位がものすごい事になっています。場所によっては浸水していた場所もあったようです。こんな時に台風が来なくて良かったですね。

慶良間に行くのは2009年に悪石島に皆既日食を見に行く途中で、やはり那覇ステイで潜りに行った時以来なので5年ぶりです。ていうか、もうあれから5年経ったのか…

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儀志布島と渡嘉敷島の間の水路にて。アンカーを持って根に掛けに潜っています。

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新しいカメラで撮影する水中写真1枚目はデバスズメダイを写してみました。カメラを紹介した記事の後、外付けのストロボ(SEA & SEAのYS-01)を購入し、装着しています。なのでホワイトバランスは「太陽光」に設定しています。心配していた海の青色の写りも思ったよりは悪くなさそうです。ただ、以前のハウジングはベースグリップが左右に出ていた為、私はいつも右手でカメラを持っていたのですが、今のカメラはグリップが左にしか付いていないので、携帯時には左手で持つことになります。まだこれが慣れていなくて戸惑います。

今回のダイビングでは、期待とは裏腹にあまり大物は出現しませんでした。必然的に被写体は小物がメインに…

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穴の中に入って撮影。ミナミハタンポの群れ。

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「普通の」クマノミ。フレーミングの仕方もまだ慣れていなくていまいちです。カクレクマノミや他のクマノミも居たのですが、あまり撮影している時間が取れなかったです。というか、一緒に潜っていたカメラ持ちダイバー3人に長時間占拠されまして、順番待ちをしていたらグループは遥か先に…。ガイドが何か見つけようものなら、一目散に突進されて占領されてしまいます。

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こちらは2日目のポイントで、黒島ツインロックという場所です。

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透明度はかなり良かったです。40m位あったと思います。しかし魚には恵まれず。

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唯一ネムリブカだけが絵になる被写体。昨日までの被写体占領3人組はこの日はいなかったので、ガイド氏と2人のダイビングでした。

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2日目2本目は渡嘉敷島北端のカミグーと言うポイント。そこで見つけたウミガメ。水中でカメに追いつくのはしんどかったです。もう少しストロボ光が欲しかったんだけど…

812019.jpg
こちらはガイド氏撮影の同じウミガメ。ベストなポジションから撮影してますね。構図も決まってます。青の出具合も私のカメラより良いような。因みに一緒に写っているダイバーは夜行虫です。

今回撮影してみて、外付けストロボ光かたが良くないみたいです。特に明るい場所で撮影された写真は、ほとんど発光していないような感じです。光の量的には十分と判断してしまって、ほとんど光らせていないのかも知れません。色々と課題も見つかったダイビングでした。
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帰ってきました

本当なら沖縄に居る筈の今ですが、台風ばかり来て仕事にならないので帰って来てしまっています。

しかも居た場所も本来居る筈の沖縄ではなく奄美大島。
P8030060.jpg
奄美大島と加計呂麻島の間にて。

帰る時になって少し時間が取れたので、その時の事を。
私が居た時にちょうど奄美大島のお祭りの時期にあたっていて、台風で延期になっていた花火大会が行われました。
何軒かの花火屋さんが、それぞれ時間を貰って一つの作品として打ち上げるという形式でした。

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コンパクトデジカメしか持って行かなかったので、なかなか思い通りの写真が撮れませんでした。

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本土の花火大会と違って、人が多いとはいえ開演直前に行っても普通に場所は確保できるのでうれしいです。

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約1時間のショーは無事終わりました。その後もライブステージが続いて行われました。最後には「パフューム里志」という地元の芸人さんが、perfumeやももクロの曲に合わせて踊っていました。

翌日は住用川の河口に広がるマングローブパークをカヌーに乗って散策。
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スタート地点付近。ここは役勝川と言う川で、河口付近で住用川が合流します。

漕ぎ方を教わってすぐに出発。
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途中かなり細い水路に入って行ったりしました。

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ヒルギという種類なんだそうです。奄美大島は日本のマングローブの北限なんだとか。

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日差しはきついですが、川を渡る風が気持ち良いです。
河口付近の中州にはシオマネキが沢山居ました。

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帰りの飛行機はスカイマークでした。話題になっていたミニスカートの客室乗務員さんは一人だけ搭乗していました。

そういえば、神奈川県山北のオートキャンプ場で車が流されて3人亡くなったそうですが、そのキャンプ場は以前記事を書いたキャンプ場でした。
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プロフィール

夜行虫

Author:夜行虫
夜行虫とは天体撮影等、夜に出歩くのが多いことから名づけました。夜光虫の誤変換ではありません。海に潜ったり温泉浸かったりも趣味です。

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