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玄倉ダムのカードを貰う

玄倉ダムと熊木ダムのダムカードを貰ってきました。

どちらのダムも歩いてでないと行けないところにあります。さすがにダムカード発行主体の神奈川県企業庁も現地訪問を要求するのは酷だと思ったのか、手前にある玄倉第1発電所を入れた自撮り写真を提示すればOKというものでした。
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f8018/p1077131.html
時間があって体調が良い日なら玄倉ダムまでは行っても良いとは思っていましたが、重度の花粉症にかかっている今の状況ではちょっと無理と判断して、玄倉第1発電所で引き返しました。

DSC0445.jpg
丹沢湖の湖面です。玄倉第1発電所の建物が見えています。この上流のユーシン渓谷は「ユーシンブルー」と言われるきれいな水の色をしています。今は発電所の工事のため玄倉ダムに貯水を行っていないので見られる確率はちょっと低くなっています。昔の地図には幽神渓谷と書いてあったように思いますが、最近では涌深などとも書くようです。

DSC0454.jpg
玄倉第1発電所の水圧鉄管です。現在取り換え工事中で、平成30年2月28日までの予定だそうです。

DSC0456.jpg
これはサージタンク?

DSC0458.jpg
発電所の壁にはこういうレリーフが。

kurokuradam.jpg
ダムカードは丹沢湖記念館で自撮り写真を提示してもらえます。
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KORG SQ-1でYAMAHA CS-15を制御する(その2)

その1に続いてKORG SQ-1とYAMAHA CS-15でのお遊びです。

前回は最大8VになるSQ-1のCVを最大4Vに下げるアッテネータを製作しました。
これを使ってYAMAHAのシンセサイザーCS-15をコントロールする実験をしてみました。

CS-15はVCO, VCF, VCA, EGが独立して2系統あるモノフォニック・シンセサイザーです。SQ-1でも独立した2チャンネルのCV, Gateを出力できるモードがあります。今回はSQ-1のA系統をCS-15の1系に、B系統を2系にそれぞれ接続してコントロールすることにします。まずはMIDIではなくステップシーケンサーとして動作させてCS-15を制御します。


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動画前半はSQ-1の設定を色々と変えています。後半はCS-15の設定をいじくっています。

お次はMIDIでSQ-1をコントロールしてみました。新しい曲を入れている時間が無いので、以前アップしたYMOのBehind The MaskのアルペジオパートをSQ-1でCS-15を鳴らしたものに置き換えました。途中ちょっとだけ音質を変えたりしています。

BehindTheMask_SQ-1.mp3

SQ-1のオリジナルのCVは+1V~+8Vですが、それを1/2にしていますので、CS-15に入力されるCVは+0.5V~+4Vとなります。都合3オクターブが表現できる訳ですが、その範囲を超えると音が出力されません。最初はベースのパートを置き換えてみようとやっていたのですが、音がとぎれとぎれにしか出なくてちょっと混乱しました。音程の範囲についてはちゃんと意識して入力しないとすぐ範囲を超えてしまいます。また、AとBの2つあるSQ-1のチャネルにはMIDIのCH1とCH2がそれぞれ対応しています(今回はAのみ使用)。これだけ使えて価格が1万円もしないのですから、これはかなり素晴らしいです。
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KORG SQ-1でYAMAHA CS-15を制御する(その1)

KORG ステップ・シーケンサー SQ-1を購入してしまいました。

MIDIでアナログシンセのYAMAHA CS-15を制御できないかなぁと昔から思っていたのですが、どうやらSQ-1ではそれができるらしいのです。

アナログ・シンセサイザーを制御するには二つの信号線がありまして、一つが音階を制御するためのControl Voltage (CV)と呼ばれるものです。この規格には2種類あって、一つはローランドやMoogなどが採用しているV/Octというもの。1V電圧が高くなると1オクターブ音程が高くなるというものです。もう一つは私のYAMAHAやKORGなどが採用しているHz/Vというもの。電圧が2倍になると音程が1オクターブ上がります。すなわち、電圧と周波数が比例しているわけです。SQ-1ではどちらの方式もサポートしているらしいのです。
もう一つの信号線はGateと言います。鍵盤を押している/離しているの情報と言っても良いかと思います。この規格にも2種類ありまして、正理論のものと負理論のものがあります。

SQ-1は1万円でお釣りが来る程度の値段でしたが、パッチコード等も一緒に購入しました。

_DSC0427.jpg

さて、これをそのままCS-15に接続して良いものやらどうかがわかりません。奇跡的にCS-15の取扱説明書が保存してありました。
cs15p020170302.jpg

cs15p520170302.jpg
これを見ると、CS-15のCVの入力は5Vを超えてはならないようですが、SQ-1のHz/Vの出力では最大8V出力されてしまうようですので、電圧を下げる措置が必要そうです。CS-15のGate信号(CS-15の説明書ではTRIGGER)は+15~+2VがOFF、0~-15VがONだそうで、これはSQ-1のGateを負理論にしてそのままぶち込んでも良さそうです。

という訳で、max 8VのCVをCS-15の入力範囲である5V以内に収めるため、アッテネータを作ることにしました。SQ-1のCVやGateのジャックは3.5mmのミニプラグなのに対して、CS-15は6.3mmの標準プラグなので、その変換も兼ねるようにしました。
回路
1/2で分圧するようにしましたが、抵抗値をどのくらいにして良いのかわからなかったので、最初は1kΩ×2で作ってみたのですが、出力波形をオシロで見ると電圧が高くなると波形が崩れるのがわかったため、4.7kΩ×2に変更しました。波形の崩れはこれで出なくなりました。

_DSC0428.jpg
ケースに入れるのは後でやるとして、まず結線を先にしました。これはCVのアッテネータ部。

_DSC0431.jpg
基盤部分のアップ。1kΩは±1%の金属皮膜だったのですが、4.7kは±5%しかなかったので仕方なく。でも、Hz/Vでは電圧の絶対値ではなく比が重要なので、抵抗の誤差はそれ程影響はないです。

_DSC0429.jpg
Gateはプラグの太さを変換するためだけ。

CS-15に接続する前にオシロスコープで信号の出方を確認しました。

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次回はCS-15に接続した時の報告です。
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夜行虫

Author:夜行虫
夜行虫とは天体撮影等、夜に出歩くのが多いことから名づけました。夜光虫の誤変換ではありません。海に潜ったり温泉浸かったりも趣味です。

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