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戦艦陸奥に潜る(2)

今年もまた戦艦陸奥に潜りに行ってきました。

前回に潜ったのは2015年12月でした。なので凡そ1年半ぶりの訪問となります。しかし、今回行くまでにその間に潜りに行った回数はわずか2回。ダイビングはほとんどリタイア状態です。陸奥の沈没地点の水深は40mと深く、GWに大瀬崎で練習したとはいえ、ちょっと不安のあるスタートでした。

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今回は天候・海況に恵まれまして、ポイント上でもこのような鏡のような海面。写真の一番大きな島が柱島です。

その日の1本目は深いところに行けるというセオリー通り、まずは一番深い所にある主砲に直行です。
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砲口栓は前回同様砲口のすぐそばにありました。1本目はやはり余裕がなく、あまり撮影もしていません。2日目になってやっと慣れた感じです。

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話によると、熊本で大きな地震があった際に、船体切断面の壁面が崩れてしまったとのこと。

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前回撮影した写真と比べると確かに斜線を入れた部分が脱落しているのがわかります。

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1日目の2本目は艦橋を中心に。これは恐らく主砲前部予備指揮所の4.5m測距儀ではないかと思います。

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内部には伝声管とおぼしきものが見えます(ここから2日目)。

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手袋と、何かを入れる缶でしょうか?

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これは第2主砲塔に装備されている10m二重測距儀の開口部だそうです(左舷側)。

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艦橋の補強部材は重量を軽くするため随所で穴あき構造になっています。

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「会議室」と呼んでいる広めの部屋に入ってみました。船体はさかさまに近い状態なので、写真下方向が天井になります。

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外から見るとこんな感じ。

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舷窓のガラス窓。

前回時間が無くて訪問できなかった陸奥記念館に行ってきました。
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撮影した写真を調べるための資料が豊富にあります。こういう模型も結構参考になります。

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野外展示場にある14cm副砲。

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別の角度から見た副砲。

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スクリュー

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艦首の一番先端の部分。ここに菊の御紋が付いていました。

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帰りは広島から新幹線。広島駅ではお好み焼きを堪能しました。

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蛍偵察(2017)

毎年蛍を見に行って「時期が遅かった」といつも泣き言を言っていたので、ちょっと早めにホタルの里に偵察しに行ってきました。

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はい。一匹もいませんでした。

上の写真では、去年までの写真には無かった照明が結構明るく写っています。写真を撮ると結構目立ちます。
間を空けてまた偵察に行ってきます。
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ヒダル神

伊豆・大瀬崎にダイビングに行ってきました。

今回の目的は、今月また戦艦陸奥に潜りに行くのですが、前回のダイビングから1年も開いてしまったので、カンを取り戻すための練習です。陸奥に潜る際はドライスーツなので、間をあけると途端にスムーズな潜水ができなくなってしまうんです。

半島の外海側ではマンボウの目撃例が何件か寄せられていましたが、とりあえずは練習なので1本目は湾内へ。

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大して珍しい魚はいませんでしたが、結構良い型のコチがいたので。

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近づいても逃げないのを良いことに顔面アップ。

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サツマカサゴだと思います。

二本目は外海へ。門下からentして大川下でextのコース。
残念ながらマンボウには会えませんでした。
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イラとタカノハダイの接近遭遇。

さて、夜は飲み会でしこたま飲んだわけですが、そのせいかどうかわかりませんが明朝のダイビングでは「ヒダル神」に憑りつかれたような状態に。ヒダル神とは、登山をする人などがいきなり脱力感に襲われて歩けなくなってしまうような状態に陥る事があり、最悪死んでしまったりすることがあるそうです。これを「ヒダル神に憑りつかれた」と言うそうなんですが、行き倒れて死んだ死者の霊だとか言われているそうです。 で、外海で潜ろうと台車を押してポイントまで行くだけで息があがってしまい、5分ほど休憩してからセットアップしてエントリーしましたが、タンクのバルブを開けるのを忘れて行ってしまいました。バルブを開けようともがいたりしているうちにほとんど立っていられない状態になり、急遽陸に上がりダイビングは中止。20分くらいは立ち上がって歩くこともできない状態でした。サービスに戻って酸素を吸わせてもらいましたが、長いことダイビングをしていてこういう経験は初めてのことです。大瀬崎ではダイバーが結構な人数水死していますが、まさか・・・? まぁ真面目に考えれば齢のせいで昔のような無理が効かなくなってきているのかも知れません。昔はマスクの中が酒臭くなるような状態で潜ったりしたもんですが…

GWの土曜日ということで帰りはひどい渋滞が予想されました。Google先生の渋滞情報で、大瀬崎~韮山峠(伊豆スカイライン)~箱根ターンパイク~西湘バイパス~圏央道というコースで帰ってきました。さすがはGoogle先生。平塚の馬入橋で少し混んだものの、それ以外は全く引っ掛かりませんでした。
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夜行虫

Author:夜行虫
夜行虫とは天体撮影等、夜に出歩くのが多いことから名づけました。夜光虫の誤変換ではありません。海に潜ったり温泉浸かったりも趣味です。

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