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ダム巡り

2日かけてダム巡りをしてきました。

圏央道の茨城~埼玉部分が開通したおかげで奥多摩や秩父方面へ行くのが大分楽になりました。という訳であまり今まで力を入れて巡っていなかった埼玉方面のダムのダムカードを集めに出かけてきました。

最初に訪れたのは下久保ダム。圏央道から関越道に移ると渋滞していました。これなら北関東道で来た方が良かったかも知れません。
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このダムはL字の形をしているダムで、写真正面のダムが本ダム、右端に写っているのが副ダムです。このダムの堤長は605mで、コンクリートダムでは日本一とのことです。このダムは割と水が多めに貯水されていますが、この後回ったダムは軒並み貯水率が低かったです。

下久保ダムから少し遠いですが、群馬県の上野村にある上野ダム。
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このダムは、揚水発電を行う神流川発電所の下ダムとして作られました。

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下流側。

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ダムカードを貰うにはこの写真を平浜温泉しおじの湯または川の駅上野で提示する必要があります。

この日はしおじの湯で汗を流して全日程終了。しおじの湯は飲泉もできまして、ちょっと酸っぱいクエン酸のような味がします。

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宿泊場所に移動中に通りかかった新秩父開閉所。

宿泊は道の駅・両神温泉薬師の湯にて。
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先に来ていたキャンピングカーに間を空けて停めましたが、朝起きてみると私の車の両脇に車中泊ではない運転手不在の車が。ほかに一杯空いているのにわざわざ並べて停めなくてもいいのに…

二日目は浦山ダムからスタートの予定ですが、その前に土曜日のブラタモリで放送していた断層面の場所が近かったのでそこに向かうことに。
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若御子断層洞という場所です。若御子神社の裏山になります。

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あー、この看板ブラタモリでも出てました。「ここらにいるのはツキノワグマだから大丈夫」などという訳のわからない説明をしていました。いや、ツキノワグマだって危ないんですけど。

到着・・・
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高い湿度でほとんど汗が乾かず、汗だくになりました。

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奥の金属製の梯子が立てかけてある平らな面が断層面ですが、断層面の両側は破砕帯となっていて、断層角礫や断層粘土などが見られます。

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断層角礫と断層粘土と断層面。

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テレビでも大写ししてた鏡肌と断層が動いたときに着いた条痕。

そして浦山ダムへ。
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このダムの高さは日本第2位(1m差)なんだそうです。

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3日前の貯水率が68%とのこと。

浦山ダムはエレベータで降りて堤体内部にあるダム資料館に行くことができます。

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プラムラインというダム堤体の歪を測る装置。写真はノーマルプラムラインという装置で、天端の上端から吊り下げられた錘と底部の距離の変動を測る装置です。

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こちらはリバースプラムライン。岩盤とダム本体の相対変位量を測ります。

次は滝沢ダム。
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ダム建設で付け替えられた国道は、ダムの高さまで上るのにループ橋で昇っていきます。

因みにループの反対側
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貯水率54%らしいです。ダムの各所には水が不足していますという横断幕が。

お次、二瀬ダム。
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ここまで来るとかなりダレてきて、あまり写真を撮影していないのですが、ダムカードによるとここのコンジットゲートのラジアルゲートは「戦艦大和を建造した造船所で作られた」と書いてありました。戦艦大和は呉海軍工廠で建造されましたが、その末裔の株式会社呉造船所(昭和36年当時)で作られたということかな?

最後はかなり南下しまして白丸ダム。ここのダムカードは「魚道入り口の受付で配布」となっているのですが、私はどういうものなのかよくわかっていませんでした。
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こういうものらしいです。ダムで魚の遡上が妨げられないように、魚道を作った(後から)というものです。

駐車場の脇にある受付でダムカードを貰い、なにやら丸く柵で囲われた箇所の中を覗いてみると…
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うおっ!深い!

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一番底まで下りて上を見上げた写真。

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魚道の入り口(魚にとって)の方向。勝手に地上の小川か水路のようなものと想像していましたが、まさかトンネルだとは思っていませんでした。

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すこしずつダムの水位まで上っていきます。

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魚にとっての出口付近。ほぼダムの湖面の水位の場所から下流側を見たところ。

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白丸ダムはこんなダム。

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帰りはもえぎの湯に寄りました。入場整理券が配られるほどの混みよう。お湯はかなりぬるぬるする感じでした。

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潜水艦調査の講演会に行った

7/8に行われたラ・プロンジェ深海工学会が主催する講演会「海底に突き刺さる潜水艦は伊58潜水艦か?」に行ってきました。

長崎県の五島列島沖には、戦後アメリカ軍に接収された旧日本海軍の潜水艦が海没処分されて多数沈んでいます。その中の伊402は日テレの番組で詳しく調査されましたが、それ以外の潜水艦、特に伊58と呂50を特定しようとするプロジェクトが現在動いています。
http://blog.goo.ne.jp/laplonge
現在はサイドスキャンソナーによる調査が終わった段階で、その報告会が横須賀の記念艦三笠で行われました。

日テレの調査の時のデータから24隻の沈没船があることが推測されました。そのうちの1か所はゴーストでしたが、今回の調査で新たに1隻が加わりました。そのうちの2隻はなんと海底に突き刺さった状態であることが判明しました。

これは当日配布された資料からの抜粋です。
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No.24と採番されている船体です。約61度の角度で海底からそそり立っています。艦尾が上で逆立ち状態のようです。

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こちらは今年の調査で新たに発見された船体。ほぼ垂直に艦首を上に海底から立ち上がっています。

上の2隻はそのサイズから伊36、伊47、伊53、伊58の中のいずれかの可能性があります。

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五島列島沖に沈んでいる24隻の潜水艦。

今年8月にROVを使った画像撮影が行われるようですが、そのための資金をクラウドファンディングで集めようとしています。
https://academist-cf.com/projects/?id=47

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プロジェクトの一助となればと思い、Tシャツを購入させて頂きました。

なお、ソロモン海に沈んだ戦艦比叡捜索のためのクラウドファンディングも実施されている模様。
https://readyfor.jp/projects/12500

講演会の会場は記念艦三笠内の講堂。出席するためには三笠への入場料が必要でした。
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折角ですから艦内を色々と見学しました。前にも一度見てはいるのですが、ずいぶん昔のことなのでほとんど記憶がありません。

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長官(東郷元帥)用の浴室。

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東城鉦太郎画伯による最上艦橋の様子。身長などはほぼ実物大にして展示してあります。

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その最上艦橋に行ってみると、先ほどの絵の中で各人が立っていた位置を示すプレートが張られています。因みに奥から東郷平八郎司令長官、加藤友三郎参謀長、秋山真之参謀。

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先ほどの絵にも描かれていた測距儀。BARR & STROUD製の1.5m測距儀。

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最上艦橋から艦首方向。

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口径30cm主砲。もちろんレプリカです。

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91式徹甲弾。大和型の主砲用だそうです。

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日本海海戦のシミュレーションゲームがありました。センス無いですね(汗)。T字戦法を取ろうとして逆に取られてる(笑)

先ほどの写真にあった最上艦橋に自分が立つVRのコーナーがあって体験してみました。他の立っている人たちの顔を見てたらなんか笑いがこみ上げてきました。東郷長官が上げた右手を左に下ろす場面は案外素早くさっと下ろしていたのがイメージと違いました。その指図を受けて艦長が「とりかじいっぱい!」と言っていましたが「とーーりかーーじ  いっぱい」と号令して欲しかった。

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「三笠秘蔵 連合艦隊 艦隊コレクション」は平成30年3月31日まで開催中。
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ほたる


ホタルの撮影に足しげく通ってはいますが、今年はあまり多く飛んでくれません。
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ホタルは居ないのに人がわんさか押し寄せまして・・・
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あーっ、折角ホタルが飛んでるのに何やってくれんだよ…

今年のホタル撮影はこれで最後です(多分)。
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夜行虫

Author:夜行虫
夜行虫とは天体撮影等、夜に出歩くのが多いことから名づけました。夜光虫の誤変換ではありません。海に潜ったり温泉浸かったりも趣味です。

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