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久しぶりの天体撮影

すごーく久しぶりに天体撮影をしてきました。

ほんと今年は天候に泣かされた1年でした。
夏は一応機材を積んで岩手の方まで出かけましたが、1日も撮影出来た日はありませんでした。その後も計画はするものの、毎回雨が降って計画はお流れに。今回は低気圧通過後の晴天を期待して静岡の西部まで出かけました(回復が一番早そうなので)。

現地到着すると、空がガスっています。極軸を合わせようとしても北極星の方向がずっとガスっていて、なかなか合わせるタイミングがやってきません。それでも何とか顔を出した北極星で極軸を合わせましたが、ガスの影響のない空が東~南しかありません。ちょうどオリオンが昇って来てその方向がずっと晴れていて、まるで「俺しか写す対象は無いだろう」と言わんばかり。残念でした。撮ってあげないんだもんね。ということで撮影したのはIC2177通称カモメ星雲(わし星雲)。

IC2177_20171119.jpg
(2017.11.25 カラープロファイル変換をしないで載せていたら色が少し変になっていたので入れ替えました)
画像処理は即席の超適当です。ものすごく強い北風で、星像はトホホなくらい肥大化しました。なので、スターシャープフィルターでごまかしています。
羽根の形はカモメですけど、頭に相当するところを見ると鷲だなぁという気がしますね。

今回初めて
8123f3-XURL_SY546_.jpg
この「沸騰電気ポット」を車中泊で使用しましたが、撮影場所の標高が1,100m位あったので、沸騰したのにスイッチが切れないという状況に見舞われました。この標高だと96℃で沸騰するので誤作動したのですね。
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余計なお世話

つくばに引っ越してきた際にそれまで使っていたガスコンロが使えなくなったため、新しいガスコンロを購入した。もうかれこれ15年前のことである。これが最近非常に調子が悪く、火がなかなか点かない、弱火にするとすぐ消えるなどの症状が出ていた。なので、前から気になっていたリンナイのVamo.を購入することにした。

img_order02.png
(写真はリンナイのホームページより引用)
これは4000kcalの熱量が得られるという触れ込みの奴なのである。少々値が張ったが、この火力は期待通りだった。チャーハンも野菜炒めもこれまでよりかなりおいしくできるようになった。

しかし、なのである。
どうやら最近のガスコンロは「Siセンサー」なるものを付けていないと販売できなくなっているらしい。Siセンサーとは、鍋などの温度が一定以上に上がらないように自動的に火力を抑えるためのセンサーで、Vamo.の場合は通常は250℃、高温炒めモードの時は290℃で作動するらしい。以前のガスコンロの場合は、この規制が入る前だったので、左側の強火力バーナーの方はその機能は付いていなかった。これはいらぬお節介という奴だ。確かに火を点けているのを忘れて空焚き状態になっても火を止めてくれるのはありがたいが、炒め物をする場合にはガスコンロから離れるという事はまず考えられない。時間制限付きで完全解除ができても良いと思うのだが。そもそもこのセンサー部分がフライパンの底に当たって、フライパンを振るとガシガシ当たってうるさいのだ。こういう余計なお世話的な機能が最近の家電には溢れているようにも思う。少し前も洗濯機が蓋を閉めないと回らないとかにものすごく頭に来た。

しかし、文句ばかり言っていても始まらないので、この邪魔なSiセンサーを何とかすることにした。
PB140016.jpg
この真中から飛び出している奴がSiセンサーの温度検知部分である。

検索サイトで「Siセンサー 解除」などのワードでググると、関連ページが出るわ出るわ。やはりみんな思っていることは同じようだ。それらの方法は凡そ次の二つの方法に集約されるようだ。
 ・センサーからの電線を切断し、センサーの代わりに1kΩ程度の抵抗をダミーで挿入する
 ・センサープローブを引っ込める、もしくは取り付け位置から外して離しておく
私の場合、そもそも温度検知以前にこのプローブが邪魔なので、下の方法を試みた。

PB140001.jpg
裏側から見たもの。センサーからの電線が伸びている。その横のネジを外せばセンサー部分が取り外せるかと思ってネジを取ってみたが、まだどこかで押さえられているようで外れなかった。
しかし、ここであることに気が付いた。この電線を下に引っ張るとセンサーの頭が引っ込むのである。であれば、この電線を下げたまま固定できないか考えてみた。最終的に取った方法は…

PB140002.jpg
根元で結び目を作って元に戻らないようにした(笑)
この電線はカプラーで判定回路に繋がっているので、それを一旦外して結び目を作った。

PB140004.jpg
良い具合である。試してみると中華鍋の底も当たらず、大成功である。
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夜行虫

Author:夜行虫
夜行虫とは天体撮影等、夜に出歩くのが多いことから名づけました。夜光虫の誤変換ではありません。海に潜ったり温泉浸かったりも趣味です。

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