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奥鬼怒温泉


奥鬼怒温泉八丁の湯に行ってきたことを簡単に。

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かなりの雪が積もっておりました。宿の送迎のバスが一時「ホワイトアウト」の状況に遭遇して視界が晴れるまで停車を余儀なくされました。

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ログハウスに宿泊しました。部屋のトイレは凍結して使えないというハプニングが(事前に連絡を受けていました)。

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3つの混浴露天風呂と1つの女性専用露天風呂、1か所の内湯があります。一番高い所にある露天風呂が一番小さく、その為湯温も一番高いです。一番低い所の露天風呂はちょっとぬるかったです。

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帰りに寄った川俣ダム。

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黒部ダム。残念ながらダムカードは配布場所が冬季休業中の為貰えませんでした。
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小田のどんど焼き(2018年)

1/14につくば市小田で恒例のどんど焼きが行われました。

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会場はいつもの通り小田城跡。

色々と催し物があったようですが、そちらの方はパスして火を付ける間際からの参加です。

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近くの神社(日枝神社?)の神主さんによる祝詞があげられます。つくば市議の何人かの顔が…。市長も来ていました。

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着火

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あっという間に火柱に

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火の粉が飛んで火が付いた芝生には消防団員の方が水をかけて消していました

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10m位離れていないととても熱いです

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餅を焼く準備万端。餅は笹竹用の穴を開けたものが一つ50円で売られていました。

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最後には花火が打ち上げられました。

駐車場に居た車のナンバーを見ると、結構遠くから来ている人もいるんだなぁと思いました。
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四国一周の旅 Part V

Part IVからの続きです。

道後温泉なら食事するところくらい沢山あるだろうと思ったのが間違いでした。正月三が日なのでほとんどの店が閉まっていました。仕方なく飲み屋に入って食事。
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道後ビールを飲んでみました。飲み屋で食事するとお通しとか出されるんで高くつくんですよね。

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朝の有料駐車場

昨晩に温泉は入ってしまいましたので、直接最後の目的地である旧松山基地の遺構見学に向かいます。

Part IVで出てきました第343海軍航空隊の基地が現在の松山空港の付近にありました。
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紫電改展示館に展示されていた昭和20年2月頃の松山基地の模型です。凸型の入り口があるのが飛行機を隠しておく掩体壕です。今回はこれを探しに行きます。

なかなか見つけることができずに徘徊してしまい、ちょっと情報を再確認しようと寄ったファミリーマートの駐車場の正面を見ると…
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なんと灯台下暗しというか、すぐ近くにありました。でも、参考にした資料とちょっと違う…。入り口の前に家なんかなかったのに…。それに開口部が半分塞がれている…

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家として使われているのでしょうか?

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未使用の右半分を覗かさせてもらいました。この掩体壕は以前はポツンと孤立して残されていたので、中に入ったり上に登ったりも自由にできたようですが、このように誰かの所有物のようになっている現在ではそういうことは難しくなりました。

現存している掩体壕は3か所あるそうなので、残りの2か所も探しに行きます…が、この日は帰る日なのであまりゆっくりもできません。見つからなそうならすぐに諦めて帰るつもりで周囲を探索します。

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2か所目は割とすぐに見つかりましたが、民家の敷地の中。これは壕の後ろ側から見たものになります。

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正面側に回ってみると、車庫として使用されている様子。最初の掩体壕と違って凸型の入り口ではなくアーチ型です。ここの掩体壕も以前は前の家が無く、自由に入ったりできたそうです。

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3つ目はちょっとだけ遠かったです。こちらは倉庫として利用されている様子です。こちらも入り口はアーチ型です。凸型が海軍型、アーチ型は陸軍型というそうですが、建設が簡単なことから、海軍でも陸軍型の掩体壕が作られていたとか。

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入り口の横には「掩体壕」とかいた看板が立てかけられています。

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後ろ側

3か所見終わったのは11時頃。最後にどこかで讃岐うどんを食べていこうと思っていますが、さすがに高速から降りて食べに行く時間は無いのでSA, PAのどこかに讃岐うどんの店が入っている所は無いかと探してみたところ、高松自動車道の津田の松原SAにセルフ方式の店があることがわかり、そこにて昼食を食べることにしました。

そして大鳴門橋を通過して淡路島に入りますが、淡路島ではぜひ玉ねぎを買っていきたいと思っていました。以前、淡路SAで売っていたのを見ていたので今回もそこで買おうと思っていたら、途中の緑PAで販売中との看板を発見したので寄ってみました。

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PAに入ってみたもののトイレくらいしかなくて、どこで売っているのかわからなかったのですが、PAの敷地の外にありました。

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明石海峡大橋を通過中

新名神高速が激混みでした。土山SAの手前から全く動かず。
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雪もかなり激しく降ってきました。結局25km程の渋滞を通過するのに4時間近くかかりました。

「1月4日の朝までに帰れれば良いかな」と思っていましたが、本当に朝になるとは思いませんでした。

おわり
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四国一周の旅 Part IV

Part IIIからの続きです。

元日の夜は道の駅すくもサニーサイドパークで過ごすことにしました。
普通、こういう郊外の道の駅のレストランは17時とかで終わってしまうことが多いのですが、ここにあったお好み焼き屋は20時まで営業していました(元日なのに!)。最初は電気炊飯器でご飯を炊いて自炊しようと思っていましたが、吸い寄せられるように赤ちょうちんのある店の方へ…。「もくもく屋」という名前のお店で、お好み焼きは自分で焼くお店ですが、自信の無い私は店の方で焼いてもらうことに。これまで控えていましたが、生ビールも注文してしまいました。

翌朝…
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この日も良い天気です。道の駅茶屋という遍路さんのための休憩施設です。

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2階はこんな風になっていて、夜は寝ても大丈夫かもしれません。

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茶屋2階から見た道の駅の駐車場。

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同じくそこから見た宿毛湾。

駐車場の隅っこの方に駐車していましたので、ルール違反ではありますが、朝食に餅を焼いて雑煮を作ることにしました。コールマンに餅焼き網をセットして餅を焼いている間につゆの方を準備しますが、なにやら焦げるにおいが。見ると餅が真っ黒に焦げているではありませんか・・・
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ちょっと失敗しましたがまぁ食べることは可能でした。具材は餅、即席だし、なると、乾燥シイタケ、三つ葉。肉は無し。私は関東の出身ですので餅は角餅でつゆはかつおだし醤油ベースです。

この日最初の目的地は愛媛県愛南町にある紫電改展示館。
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ここでは、展示館の南にある久良湾の海底で発見され、昭和53年に引き上げられた紫電改がレストアされて展示されています。レストアを行ったのは当時紫電改を製作していた川西航空機、現在の新明和工業でした。修復は最小限にとどめられ、腐食して空いた穴などはそのまま残されています。

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プロペラの先端が曲がっていますが、ほかに大きな損傷個所はありませんでした。これは衝撃が最小限になるように着水できたという事であり、操縦者の技量が高かったことが窺えます。

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主翼上面。20ミリ機銃片側2門、全4門を備え、自動空戦フラップ(主翼付け根側後方)の採用など、先進的な技術が盛り込まれていました。

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中島の誉二一型エンジン(二重星型18気筒)を採用しています。能力的には2000馬力の出力がありますが、色々な問題から1800馬力以内の運転に制限されていました。

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防弾措置が施された燃料タンク。自動消火装置というそれまでの日本の戦闘機には装備されていなかった技術が採用されています。

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引き込み脚。紫電改の前身である紫電は元々水上機の強風を陸上機に改修したものでした(紫電改の制式名は紫電二一型といいます。実際には紫電を改良したのが紫電改というより、強風をベースに紫電と紫電改がそれぞれ生まれたという方が近いようです)。

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光学式照準器

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尾翼の部分

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これは無線機のパーツですが、紫電改が強力な戦闘機として活躍できた理由の一つに、無線装置の大幅な改良が挙げられます。それまでの無線機はろくに動作しないため、パイロットが邪魔だと言って外してしまうケースもあったとか。

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消火用の二酸化炭素のボンベと酸素ボンベ

ここに展示されている機体は、第343海軍航空隊(剣部隊)に所属する戦闘301飛行隊(通称新選組)の武藤金義少尉の乗機である可能性が高いと言われています。昭和20年7月24日に呉軍港の空襲に向かう米艦載機に対し、当時長崎の大村基地にあった343空からその迎撃に全21機が飛び立ち、敵16機を撃墜するものの6機が未帰還となりました。武藤少尉はその未帰還のうちの1機でした。余談ではありますが、この時の呉軍港空襲はこうの史代の「この世界の片隅に」(2016年映画化)のワンシーンとして描かれています。主人公のすずが鷺を追いかけて機銃掃射に遭う場面です。映画化された「この世界…」は片渕須直監督のアニメ作品ですが、女性からミリタリーオタクまで満足できるすごい映画です。私は未だかつてこれほどまで細部の正確さを追及して作られた映画を他に見たことはありません。一例をあげれば、主人公の姪っ子が軍艦に詳しく、呉軍港に泊っている軍艦を指さして「あれが利根であっちが日向」みたいに主人公に説明するのですが、物語の話の設定日から実際に停泊していたかどうかも検証されているらしいです。その他、高射砲の色分けされた爆煙とか三式弾の炸裂の様子とか対空防御の喇叭吹奏等々。


動画の中で傾いて擱座している軍艦は主人公の幼馴染が乗艦している重巡洋艦青葉です。

展示館から徒歩10分ほどのところにある展望タワーに上がってみました。
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これが紫電改が沈んでいた久良湾です。

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北側の様子

その後ダムを3か所ほど回りダムカードを貰います。

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三財ダム

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須賀川ダム

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野村ダム

そしてこの日の最終目的地である佐田岬へ。佐田岬では戦時中の砲台跡が残っているそうなので、それを探索に行きます。
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県道から旧正野谷桟橋へ降りる道の入り口に立っている説明書き。砲台建設の資材陸揚げを行ったそうです。

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桟橋に向かって降りる道はこのような細い道

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途中このような民家(空き家)があり…

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その家の入口に砲台まで3分の案内板が。ここでこれまでの道から脇道に入りますが…

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その先は舗装されていない荒れた道・・・

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途中の山肌には三波川帯特有の結晶片岩(緑色片岩)が露出しています。

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砲台到着。周囲の囲いの迷彩塗装もしっかりと残っています。

この場所には1か所に2門の砲台があって、それが隣接して2か所あります。
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2門の砲台の間はこのような弾薬貯蔵庫のあるトンネルがあります。

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中の部屋です。弾薬庫か詰所のようなものだったのかも知れません。

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同じく反対側の出入り口

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上の写真の出入り口側の砲台

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最初の場所の少し北側にあるもう一つの砲台陣地

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そのもう片方の砲台

この砲台から別の道で県道に抜けられるみたいな案内が出ていました。それに従って山を少し昇りましたが、道を見失いそれ以上進むと危険と判断。元に戻り、ついでに桟橋を見に海に降りることにします。

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これが旧正野谷桟橋です。天端に空いた穴から時折波しぶきが吹き上げています

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特有な割れ方をする緑色片岩が海で削られると、こういった小判型の石になるのですね

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打ち上げられていたスナメリの子供?

見終わった後は岬の先端に向かいました。

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先端までは駐車場から徒歩になりますが、もう日も暮れてしまったのでそれはやめておきました。こちらにも砲台跡があるらしいです。

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状況が良ければここで車中泊も考えましたが、駐車場がかなり傾斜しているのでやめました。次の目的地道後温泉まで一気に行ってしまうことにしました。

20時頃に道後温泉に着きました。有料駐車場で車中泊です。
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夜の道後温泉本館。明朝入るかこの日に入ってしまうか悩みましたが、結局閉館間際の22時頃に入りました(23時閉館)。

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ライトアップされた時計台

つづく
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四国一周の旅 Part III

Part IIからの続きです。

新しい年を迎えました。
車中泊で新年を迎えるのは珍しくは無いですが、正月気分は全く味わえません。

道の駅から元来た道を辿り、足摺岬方面に向けて走りながら途中途中沈下橋に寄る計画です。

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昨夜撮影をした沈下橋です。地図にも現地にも名前が無い橋でした。長生地区だから長生の沈下橋?

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岩間沈下橋です。御覧の通り橋脚が沈下して通行止めになっています。

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勝間沈下橋。沈下橋を見に来るなら渇水期ではない方が写真映えしますね。ちょっと残念です。

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勝間沈下橋を別の方向から。

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高瀬の沈下橋。夏はホタル、納涼船などで賑わうそうです。

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三里の沈下橋。通行止めになっています。

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佐田沈下橋。恐らく一番来訪者が多いところです。広い駐車場などもあるので、どれか一か所行くのでしたら此処でしょうね。

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反対側の岸からの眺め。

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佐田沈下橋の上から見た四万十川の流れ。

佐田沈下橋で四万十川巡りは終了。2日前にも行った四万十いやしの里に向かい入浴です。ここには海水を沸かした露天風呂があります。

そして足摺岬に。
正月は岬の先端への車の乗り入れが規制されていて、100円のシャトルバスか徒歩で行くようになっています。途中の景色も楽しみたいので、行きは歩きで行くことにしました。

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白山洞門。さすがに下に降りるのはちょっと…と思ったので上からの撮影ですが、ほとんど観望できるところが無いです。

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足摺岬と足摺岬灯台。

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大正3年に初点灯で、昭和35年に改築されました。

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ここにも無線方位信号所がありました(閉鎖)。

この後、唐人石という巨石群に行くことに。
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ここは遺跡であるという説明書きがありました。写真の後ろの大きな石と手前の小さな2つの石では残留磁気の方向が異なるんだそうです。つまり石が溶岩から固まった後に動いたという証拠ではあります(人が動かした証拠とは言っていない)。

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岩石は花崗岩で、太陽光を反射して白く輝く様子が海の上から良く見えるそうです。

今宵の泊地は道の駅すくもサニーサイドパーク。

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途中の足摺サニーロードにて日没を迎えたので、だるま夕日を撮影すべく車を停めます。

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2018年の初夕日でだるま夕日ゲットです。

つづく
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四国一周の旅 Part II

Part Iからの続きです。

桂浜を見終わった時点でこの日の観光を終わり、明日ダイビング予定の柏島に向けて出発です。時間があれば四万十川の写真撮影をしたかったのですが、それはダイビングが終わってから行くことにします。

柏島は関西方面のダイバーのメッカのようなところですが、何しろ関東からは遠いので私は今まで行ったことがありませんでした。わざわざ飛行機を使って行くくらいなら沖縄に行ってしまった方がお得な気がしますし。朝一番でショップに行けるよう、柏島内で車中泊できそうなところをGoogleMapで探すと、山の上の方に空き地のようなものがあり、ショップの人に確認すると小学校の跡地だそうです。ここに車を停められそうだったので行ってみたところ、ヘリポートの工事でちょっと車中泊は無理そう。急遽島から出て寝られそうな場所を探しました。幸い、10分くらい走った所の道路脇にかなり広いスペースがあるところがあり、そこで寝ることにしました。

柏島でのダイビングは基本ボートダイビングです。午後から風が強くなりそうだという事で、1本目はかなり早い出発となりました。

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ガイドさんは小さな生き物を色々と探して見せてくれるのですが、当方はあまり興味が無いため、ほとんど撮影はしていません。

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2本目は減圧停止が25分くらい出てしまい、消えるのを待っている間がすごく寒かったです。私は2本で止めておきましたが、3本目に行った人も多かったです(Deco Stop出しててよく行くよなぁ~)。

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ハードコーラルは綺麗でした。今度はもっと暖かい時に行きたい。

ダイビングは午前中で終わったので、午後は宿毛市のダム巡りに。
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因みに柏島はこんな感じの島です。

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中筋川ダム

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坂本ダム

中筋川ダムでは建設中の横瀬川ダムのカードも貰えました。本当はダムに行って写真を撮ってこなければ貰えないのですが、「これから行きます」と言ったら貰えました。

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はい、その後ちゃんと行きました。

次の日は四万十川の沈下橋を巡る予定なので、朝から行動できるよう、四万十川沿いの道の駅で車中泊することにしました。途中、夜の沈下橋を撮影してみたくなって撮影しましたが、あまり面白い写真にはならなかったです。
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道の駅四万十とおわ

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この道の駅は車中泊は推奨しない(禁止ではない)というスタンスです。車内での炊事もダメとのこと。それと外部電源の使用も禁止とありますが、電源付きサイトじゃないし何を禁止なのかいまいちわかりません。サブバッテリーの使用もダメという事かな? なので、お湯を沸かして朝食をと思っていましたが、それも止めておきました。まぁ昼も含めてこの道の駅に来ることはもうないでしょう。

つづく
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四国一周の旅 Part I


年末年始に車中泊をしながら四国を一周してきました。
今回の大目標は
・室戸岬
・四万十川
・足摺岬
・柏島(ダイビング)
・紫電改展示館
・佐田岬
等です。そのほか小中目標として
・桂浜
・ダム巡り
・道後温泉
・旧松山空港遺構
等々。大目標は必ず押さえるべき目的地です。

出発は12/28の夜。感じとしては浜松あたりまで行ってそこで仮眠をしようと思っていましたが、深夜もあまり眠くならずに運転できたので、もう少し先の尾張一宮まで行って仮眠をしました(東名阪方面が渋滞していたのでこちらを通りました)。

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早朝の尾張一宮PA

ちょっと夜中に飛ばしすぎたのか再び眠くなり、大津SAで更に仮眠の続きをして、その後一気に徳島の道の駅宍喰温泉まで行き車中泊することにしました。ここは温泉施設が併設されています。ヌルヌルする付加帯の地域によくある泉質のお湯(持論)。

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道の駅宍喰温泉

そして翌朝はまず室戸岬に直行。室戸岬は岬の様子と灯台の撮影を簡単に済ませて次に行こうと思っていましたが、想定外に面白い場所だったのでかなりの時間をここで使いました。

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ブラタモリのタモリではないですが、こういうの大好きです。

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これらは「タービダイト」という、海底の乱泥流により堆積した地層です。

室戸岬最南端の地層はこのような堆積岩ですが、それより少し北の方には火成岩である斑レイ岩が露出しています。

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その境界付近とおぼしき場所の露頭です。

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ビシャゴ岩という名前の斑レイ岩の岩。

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ビシャゴ岩を別の方向から。

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弘法大師・空海が修行をしたという海蝕洞。これも斑レイ岩が出ている方にあります。

海岸の方はこのくらいにして室戸岬灯台に向かいます。灯台は最御崎寺というお寺に更に先にあります。
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灯台のレンズは焦点距離の長さで1等から6等までのランク付けがあって、1等が最も焦点距離が長いものになります。現在1等のレンズを使っている灯台は、この室戸崎灯台を含めて5か所しかないそうです。

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レンズのアップ。

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隣にある建物も歴史を感じさせる作りです。

灯台に行く道の途中で路傍の標石に目が行きました。
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おぉこの「≈≈」みたいなマークは旧日本海軍のものではないですか。

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その先(灯台方向)には参の標石が。

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4,3,2と見つけることができましたが、1がどうしても見つかりませんでした。

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そして階段の先には塀があって行き止まりの場所。

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そこにかかっていた札には「室戸埼無線方位信號所」と。これは「電波灯台」というやつで、船のレーダーに灯台の位置を映らせるようにする仕組みの送信所だったようです。かつては日本各所に施設がありましたが、GPSが普及してきたこともあって、ここも含めて現在はすべて廃止されています。

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暖かい気候からか、紅葉になっている木もちらほら。

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最御崎寺への奉納の玉垣っていう奴? 金30円というのがずらっと並んでいました。

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一応桂浜も寄りました。ゆく年くる年の中継?の準備でステージができていました。

つづく
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プロフィール

夜行虫

Author:夜行虫
夜行虫とは天体撮影等、夜に出歩くのが多いことから名づけました。夜光虫の誤変換ではありません。海に潜ったり温泉浸かったりも趣味です。

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