FC2ブログ

ディープ・ダイバー・スペシャルティを取得する

ディープ・ダイバー・スペシャルティを受講してきました。

趣味でダイビングをする際に必要になってくる「認定証」は、色々な団体が発行していて、更にランクの区分もいくつかあります。大体どこの団体でも似たような名前と似たようなレベルになるように申合せられているようです。PADIを例に挙げて説明しますと、一番最初がオープン・ウォーター(OW)と言うもので、以下、アドバンスド・オープン・ウォーター(AOW)、レスキュー・ダイバー(RED)、マスター・スクーバ・ダイバー(MSD)、ダイブ・マスター(DM)、インストラクターとランクが上がっていきます。OW~MSDまでがアマチュアで、お客さんの水中ガイドや講習実施などはDM以上が必要とされています。私が持っている認定レベルはPADIのMSDで、これはレスキュー・ダイバーを取得のうえ、「スペシャルティ」と言われる、例えば水中写真とか水中スクーターとか、色々なものに特化したトレーニングを5つ以上取得していると貰えます。私が持っているスペシャルティは、ドライスーツ、水中スクーター、水中写真、ボートダイバー、機材の5つでした。

さて、最近戦艦陸奥に潜ったりと何かと深い所に行く機会が多くなりました。一応、PADIでは自分が受けたトレーニングの範囲を超えるダイビングはしないように指導しています。AOWの講習の中にディープ・ダイビングも含まれていて、AOW以上であれば30mまで(OWなら18mまで)潜って良い事になっていますが、別にそれ以上深く潜ったとしても認定証を取り上げられる訳でもなく、ある程度経験を積んでいれば普通に30m以上の所に行かせてくれてはいます。とは言え、さすがに40mとなると、必要とされる経験値も高くなって来ます。また、ダイビングするたびにサービスで書かされる宣誓書のようなものにも受けたトレーニングレベルの範囲を逸脱しませんみたいなことを了承させられるのですが、厳密に言えばこの宣誓を守っていない事になります。
実質的にはほとんど必要ではなかったのですが、やはりこういう事はきちんとしておきたいと思いましたので、今回PADIのディープ・ダイバー・スペシャルティ(以下Deep SP.)を受講する事にしました。これを取得すると40mまでは大手を振って潜って良い事になります。

MSDを取得したのがん十年前ですが、それ以来講習などしていません。いつもお世話になっているサービスのオーナからは「なんで今更取ろうなんて思ったの?」と聞かれてしまいました。

Deep Sp.のトレーニング・ダイブは最低4本です。しかし、AOWの講習の際にやったディープ講習の1本をカウントしても良い事になっているので私は3本潜ればOKです。一日で済ませることも出来ましたが、体の事も考えて2日に分けることにしました。

場所は静岡県の駿河湾に面した大瀬崎。
160504_141404.jpg
初日は5/4でものすごい強風です。写真の様に海は荒れているのですが、そこはさすがに大瀬崎。

160505_130141.jpg
大瀬崎の岬に囲まれた湾内はこの様に波もほとんどなく静かです。伊豆半島では大瀬崎位しか潜れなかったのではないでしょうか?

講習は特にトラブルも無く無事に終わりました。湾内2本、岬先端1本を潜りました。今はテンポラリ・カード言う紙のカードですが、もう少しすれば写真入りのカードが郵送されて来ると思います。

私が行っている時にマンボウが出たらしいのですが、私が潜っていた時には遭遇できませんでした。
スポンサーサイト
line
line

comment

管理者にだけ表示を許可する

line
line

FC2Ad

line
プロフィール

夜行虫

Author:夜行虫
夜行虫とは天体撮影等、夜に出歩くのが多いことから名づけました。夜光虫の誤変換ではありません。海に潜ったり温泉浸かったりも趣味です。

line
最近の記事
line
最近のコメント
line
最近のトラックバック
line
月別アーカイブ
line
カテゴリー
line
ブログ内検索
line
RSSフィード
line
リンク
line
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

line
sub_line