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劇場版艦これを観る

劇場版艦これを観てきました。

またもやシネマサンシャイン土浦での鑑賞です。どうも最近はつくばの映画館で見ている回数よりシネマサンシャイン土浦で見る回数の方が多いです。近所では上映していないので仕方がないのです…

一言でいうと、「よくわからない映画でした」。
今回の映画で今まで(ゲームの中でも)謎であった、艦娘とは何か、深海棲艦とは何かがかなり明らかにされたと思います。しかし、これ、ゲームやったことない人、アニメ見たことのない人はかなり置いてきぼりを食うのではないかと感じました。はなからそういう人達は映画の対象になっていないのかも知れません。

アニメの艦これは、鎮守府での日常が主で、主な戦闘シーンは最後のMI作戦だけというものでしたが、映画の方では鎮守府の日常はほとんど省かれ、ソロモン海で発生した異常と海戦にほぼ特化した感じの作りです。

史実ではソロモン海の海戦はガダルカナル島の攻防を巡って発生したもので、特にガダルカナル島の北側海域は主戦場となり、日米の沢山の艦船が沈んでいます。海底が船で埋め尽くされているということから「アイアン・ボトム・サウンド(鉄底海峡)」と呼ばれています。戦艦霧島、比叡や艦これの主人公駆逐艦吹雪もここに沈んでいます。今ではいくつかの船がダイビングスポットになっていて潜れるようになっているみたいです。ほとんどが輸送船ですが、米軍の攻撃により沖からの荷揚げ作業が行えず、浜に船首から乗り上げて強制揚陸を行った船が大半です。

さて映画の方ですが、少々ネタバレさせますと、最初の方でアニメで轟沈した駆逐艦如月が深海棲艦との戦闘によって解き放たれて帰ってきます。それがきっかけで、深海棲艦の正体がだんだんとわかってきます。深海棲艦とは轟沈した艦娘が変化したもの。艦娘とは・・・
アニメ版のようなほのぼの日常シーンはほとんどなく、これらの謎に相対する艦娘たちと、アイアンボトムサウンドでの戦闘シーンが映画のほぼすべてです。その点は無駄を省いて単刀直入にわかりやすくなっていると言えなくもないですが、全体的に重たい感じがするのは否めません。そして最後は駆逐艦吹雪の前世に関わることに話が入っていきます。この辺は詳細がよく掴めませんでした。

登場する艦娘はアニメ版とそれ程変わってはいませんが、重巡鳥海とか鈴谷、熊野が新たに登場しましたね。逆にうちの鎮守府の常任秘書艦である大鳳が出ていなかったのはちょっと許せません。
大鳳

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Author:夜行虫
夜行虫とは天体撮影等、夜に出歩くのが多いことから名づけました。夜光虫の誤変換ではありません。海に潜ったり温泉浸かったりも趣味です。

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