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黒部ダムに行く

3連休の日曜日に黒部ダムに行きました。

土曜の夜、ちょうどタイムリーにブラタモリで黒部ダムを放送していた頃、安曇野ICを降りて扇沢駅への道を走っておりました。映像は走っていると見ることができなくて、音声だけを聞いておりました。すると・・・


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車の前を熊が走って横切っていきました。

そして扇沢の駐車場で車中泊です。営業が終わった駅に行ってトロリーバスの時刻表を確認すると始発のバスは07:30となっていました。ところが車内に戻ってスマホで確認すると、06:30が始発とのこと。G.W.、お盆休み、およびこの3連休は期間限定でこの便が出ているようです。4時半頃に目が覚めるとすでに周囲は車から荷物をおろして準備を始めるような音がしています。トイレに行くついでに切符売り場を偵察すると、すでに30m程人が並んでいます。窓口の案内を確認すると5時半から切符販売開始らしい。そのまま列の最後尾に付きました。定刻通り発売が始まりましたが、どこまでの切符を買おうか直前まで迷いました。一応今回の目的は紅葉+ダムの観光放流の撮影なので、大観峰までの往復切符を買いました。室堂まで行きたくなったら大観峰で買うことにします。
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写真は帰りの降車ターミナルのものですが、関電トンネルのトロリーバスは来年平成30年11月でその幕を閉じ、それ以降は電気バスになるとか。アルペンルートのトロリーバスは日本国内に残っている唯一の路線ですが、関電トンネルのトロリーバス廃止後は立山トンネルを走るトロリーバスが最後に残る1路線となります。夜行虫も子供の頃は横浜市内を走っていたトロリーバスに乗りましたが、よく架線からポールが外れたりして立ち往生したりしていたのを目撃しました。

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さすがに始発のバスで着いたダムにはまだ日が当たっていません。展望台直下のレストハウスで簡単な朝食を食べながら日が昇るまで時間を潰します。

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紅葉最盛期まではもう少しというところですが、観光放流は10/15までなので両方を収めたいならチャンスとしてはこれが最後。この時間はまだ富山側からの始発便が到着した直後くらいなので、まだ人の数はそれ程多くありません。人がごった返す前に撮影出来て良かったです。

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破砕帯突破60周年記念と言うことで特別展示が新展望台の近くで開催されていました。

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ブルドーザやらダンプカーがつけた跡をセメントで固めたものだそうです。

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ダム中心位置から下流側をFisheyeで撮影。

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ハウエルバンガーバルブで霧状にされて放流されます。今度のブラタモリではタモリがここのキャットウォークを歩くらしい。

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右岸側。

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ケーブルカーに乗って一路黒部平駅へ。

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ロープウェイの終着点が大観峰です。

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紅葉真っ盛り。

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大観峰からの眺め。

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立山ロープウェイは途中支柱が1本もありません。

さて、予定の大観峰まで来た訳ですが、ロープウェイを降りたところで駅員さんが「ここで引き返される方はこちらにお集まりください」と言われて小さな部屋に集められます。そこで「特別整理券付き室堂行きトロリーバス乗車券」を勧められます。どういうものかと言いますと…
立山ロープウェイは、アルペンルートの行程中で一番キャパシティが少なく、整理券番号順に乗車することができます。整理券は立山ロープウェイに乗る駅で、それまで乗ってきた乗り物(ケーブルカーや立山トンネルバス)を降りる時に配られます。整理券番号の順番が来るまで待たなければ乗れないのですが、それをすっとばして無条件に何時でも乗れる整理券という訳です。もうこうなったら行くしかないだろうと思って室堂までの往復チケットを購入。

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これが特別整理券というやつ。帰りに普通の整理券も渡されてそちらは88番でしたがそれはポイしてこちらを見せます。

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室堂周辺をちょこっと散策。こちらの紅葉はちょっと最盛期を過ぎた感じですがまだまだ綺麗です。前回来たときは一面雪景色でしたので、こういう光景は初めてです。

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みくりが池。

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黒部ダムに戻ったのはちょうどお昼時で、目当てにしていたダムカレーは混雑により断念。前にも一度買ったレトルトのダムカレーとこのスプーンをお土産に。

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夜行虫とは天体撮影等、夜に出歩くのが多いことから名づけました。夜光虫の誤変換ではありません。海に潜ったり温泉浸かったりも趣味です。

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