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ポタ赤を買ってしまう

ポタ赤を買ってしまいました。

P7010003.jpg
SWAT350です。

以前はタカハシのスカイパトロールというポタ赤を使用していましたが、タカハシ製とはいえあまり出来の良いポタ赤だったとは思えません。そして最近は明るい彗星もなかなかやって来ないので、いつも使用している望遠鏡より少し焦点距離の短いレンズ(100mm~150mm程度)にしてちょっと広範囲に散光雲を狙うのも良いかなと思っていました。

ポタ赤の重量はかなり重く、更に重心がかなり高い所に来るので、やわな三脚に取り付けるとかなりぐらぐらしてしまいます。しかもそこで望遠クラスのレンズを使うとなるとかなりしっかりとしたシステムを組まないと駄目です。ですので三脚の選択は大変重要です。カメラ三脚ですと大型の丈夫な奴を用意する必要がありますが、カメラ用大型三脚と言っても所詮は一般撮影用にしか考えて作られていません。天体撮影などの長時間撮影にはかなり不安のあるのは確かです。しかもそれでいて目玉が飛び出しそうな値段です(カメラ用品って色々とお高いですよね)。SWATの周辺パーツを調べると、Vixenの軽量三脚へ取り付けるアダプターがあることがわかりました。望遠鏡用の三脚なら元々重たい赤道儀を載せることを想定して作られていますので剛性は十分です。APP-TL130なら価格は1万円後半。コストパフォーマンスは十分です。三脚の重さは3kgなのでカメラ用大型三脚と比べても同じ程度です。徒歩でしか行けない撮影場所に持って行くのもそれ程苦ではありません。最初は今は使っていないVixenのジュラポール三脚に付かないかと思っていましたが、重いのと取り付けパーツが特注になるのでやめました。

P7010001.jpg
三脚の上にはUnitecの微動装置を付けました。カメラ三脚に付いている雲台などでは極軸合わせはとても無理です。なので微動装置は精密な極軸合わせには不可欠です。そしてその上にSWAT350。SWATのターンテーブルはこの写真の向きで見ると時計回りに回転しますが、バックラッシュの影響を小さくするため、この回転を打ち消すように荷重をかけた方が良いそうです。なので、重心がすこし左側に出るようにカメラ等の配置をするように考えてみました。アリミゾキャッチャーをSWATに直付けしてアリミゾプレートを取り付け、そこに自由雲台とPole Masterを付けています。Pole Masterの装着精度を重要視したので、アリミゾ関連パーツはこれまで使っていた奴を使わず、精度が良さそうなUnitec製に変えました。
この写真で使っている自由雲台は仮のものです。もっと大型のものを持っているのですが、現在行方不明で捜索中です(笑)。最近物が良く無くなるのはなんでだろう・・・? 自由雲台を使うのは広角~標準レンズの場合のみです。望遠を載せる場合は別の方法を考えなくてはなりません。タカハシの微動ガイドマウントは載せられるかなぁ?

近々天の川の撮影に行こうと思っていますのでそこが初陣となるでしょう。
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夜行虫とは天体撮影等、夜に出歩くのが多いことから名づけました。夜光虫の誤変換ではありません。海に潜ったり温泉浸かったりも趣味です。

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