サブバッテリーの改造2008-12-24 Wed 01:14
前に紹介したサブバッテリーを一部改良しました。
![]() これまでは、セルスターのIS-330をシガーライターソケットにつなぎ、サブバッテリーに電気を供給していました。以前にも書きましたが、IS-330は結構電圧降下が激しく、かつMAX10Aしかサブバッテリーに供給できないので、走行充電はほとんど期待できないものでした。 そこで今回、ニューエラーのSBC-001Aを購入して組み込みました。 SBC-001AはMAX30Aの電流を流すことができます。当然、シガーライターソケットではだめで、バッテリー直結にしなくてはいけません。説明書によると8Sqのケーブルで接続するようにと書いてあります。近所のオートバックスに行ってみましたが、さすがに8Sqのケーブルは置いていないようです。そこで、休日を利用して秋葉原に調達に出かけました。 ガード下のラジオストアの電材屋なら置いているだろうと気楽な気持ちで出かけましたが、意外にも8Sqのケーブルは在庫のある店が無く焦ります。オーディオテクニカのOFC耐熱パワーケーブルが588円/mという値段で売られているのですが、さすがにこの値段では躊躇してしまいます。そこで、耐熱性能が必要なエンジンルームから車内への取り込み部分だけ、このパワーケーブルを使用し、車内の配線は無線機店で見つけた安いVFFケーブルで済ませることにしました。2種類のケーブルの接続にはTCT-8を使います。また、バッテリーの接続端子の近くにはAGUヒューズホルダーをかまして、50Aのヒューズを入れます。なんだかんだで材料費だけで結構なお値段になりました。 配線は近所の車の電装工事の専門店に依頼しました。こちらも結構な金額を取られました。それでもそこはプロの仕事。バッテリーへの取り付けも車内の配線も完璧にやってくれました。 新しいアイソレータはバッテリーボックス内に組み込みました。これに直接メインバッテリーからの配線をつないでしまうと、バッテリーボックスを車から降ろすことができなくなってしまいます。そこで、メインバッテリーからのケーブルの終端に100Aまでの電流がOKなハイパワーコンセントTK-100Aを接続することにしました。下の写真はバッテリーボックス側から出るメインバッテリー向けのケーブルで、同じくTK-100Aをつないでいます。 ![]() SBC-001Aは、メインバッテリーの容量が減っているときは、サブバッテリーへの供給をカットして、メインバッテリーの充電を優先する機能や、ACCに連動して、本体のスイッチをONにする機能などがあり、なかなか便利なものです。お役御免になったIS-330も、DC電源の接続口兼バッテリーチェッカーとして残してあります。 バッテリーボックス内の配線はすべて自分でやったのですが、8Sqの平行線ケーブルともなると、普通のニッパーでは全く歯が立ちません。近所のDIY店でケーブルカッターを新たに買う羽目になりました。 使ってみた感想など、後日レポートしてみたいと思います。 |
この記事のコメントはじめまして、
このサイトは文章が読みやすく、また内容が解り易くて良いですね。 宜しければ、相互リンクをして頂ければ嬉しいのですが・・・どうぞ御検討してくださいませ。 突然すみません。
取り外し可能なバッテリーボックスを作りたくてググってたところたどり着きました。 TK-100Aについて教えていただきたいのですが、TK-100A同士がワンタッチで接続できたりするコネクタなのでしょうか?それとも相手側に別途コネクタが必要になるのでしょうか?
2009-01-05 Mon 21:55 | URL | EKA #mQop/nM.[ 編集]
はじめまして、こんにちは。
TK-100Aでの接続は、同じものを2ヶ用意して(TK-100A同士で)接続します。一方をひっくり返した向き(上下逆)にすると、+と+、−と−が噛み合います。極性が逆には刺さりません。
2009-01-05 Mon 22:39 | URL | 夜行虫 #A9oyNvCg[ 編集]
ご回答ありがとうございます。
これで安心して購入できます。
2009-01-06 Tue 23:20 | URL | EKA #mQop/nM.[ 編集]
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